2019年04月24日
エバーグリーン最強アジングロッド ソルティセンセーション スペリオルSPRS-63SL-S 入手
エバーグリーン(EVERGREEN)
勝手なイメージ
優 等 生 !
BASSを追っかけてた時代から
そう思ってる
だからみんながコンバットスティック買っても
侍は・・・メガバス
周りは見渡してもデストロイヤーは侍一人w
ただ、今回は使ってみる
なんだか心そそられるロッド
2019・・・アジングロッド界では目新しい物の登場は少なかった
そんななかでひときわ目立つ
昨年秋ごろからちょくちょくテレビでプロトタイプを使ってるのを見る
1.0gのジグヘッドから3gオーバーのシンカーまで
っで、購入に踏み切ったのはこのモデル
1gクラスのジグヘッドリグから3.5gクラスのスプリットショットリグに適合するスーパーライトモデル。
繊細かつ張りの強い高弾性ショートソリッドティップにより、
リグの重みや潮流変化を感知する「テンション感度」と、バイトの衝撃やボトムの質感を感知する
「反響感度」を高次元融合。ターゲットの気配すらとらえる超絶感度を極めました。
そして、ブランクス全体に備えた強い張りにより、ショートバイトに対する瞬間的なフックセットや、
ディープや潮流の中に送り込んだリグを思い通りに跳ね上げる操作、
尺クラスのターゲットを一気に仕留めるファイト等、攻撃的な使い方が可能。
全長:1.9m
継数:2
標準自重:50g
ルアー範囲:0.1~3.5g
ライン範囲:PE0.1~0.3号(MF0.8~2lb)
届いて早速開封

初めて手にするエバーグリーンのロッド
作りがヤマガとは全然違うw
なんだこの綺麗な作りは!!

ソルティセンセーションの中の、スペリオルの、スペリオル
・・・だって
このロッドに引かれた理由はグリップ
卵型のグリップが大好き
だから、もってるロッドはすべて似た感じ
卵型といえるか・・・
もってるロッドで一番グリップが長いのはヤマガ
次にティクト
そして今回のスペリオルは最もコンパクト

侍の手は大きい
バスケットボールを片手で鷲掴みで持ててた
現役時代は・・・
フィッシンググローブ、スノーボード、ロードバイク
どのジャンルでも必ずLL
だから参考にならんかも知れないが、
もってみるとこんな感じ
すっご
すっぽり
エンドグリップはこれまた申し訳ないほど小さい
これで50gだって
実際に測ってないけど
ショートソリッドロッドみたいだけど
よーくみると3番~4番のガイドの途中で継いでるみたい
これまたどうよ
もうちょっと長くてもw
っま、このロッドの役割はオールマイティ
0.8gを切るリグを使うならティクトのジ・アンサー
日本海の10tテトラに立つならヤマガブランクの76tz
その中間を担ってほしい
本当なら SPRS-60XUL-S ファインセンサー かな?
って思ってたけど、もう少しハードなロッドが欲しくて・・・
だって、よく行く離島が激深で流れが有る
ジグヘッドも1.5~2.0gがメイン
っでスペリオルのスペリオルをセレクトしたw
さて、触った感じは結構バシバシ
あえて、軽い物も使ってこいつのポテンシャルを見てみたいw
いじわるなインプまっててね
だって、こいつ
多分
優等生だもの。
そのたのスペリオルモデル・・・
アンダー1グラムの世界を明瞭にする超ウルトラライト。
軽量ジグヘッドリグに特化。
先の先から曲がる極細ファーストアクションのソリッドティップが僅かな抵抗の変化をとらえます。
1グラム未満…いや、0.5グラム未満のリグでもその存在や潮流を明瞭に感じながら細やかに操作することが可能。
小型魚とのやり取りも楽しめる超繊細な感覚のロッドながら、バットには十分な強さを持たせることで
いざとなれば尺オーバーのターゲットも余裕のポテンシャルを発揮。
全長:1.82m
継数:2
標準自重:48g
ルアー範囲:0.1~2g
ライン範囲:PE0.1~0.3号(MF0.8~2lb)
・効率を加速させるライトクラスバーサタイルチューブラー。
・1~10グラムまでのリグに対応。軽量リグから伝わる小さな変化を感じ取る繊細さと、中重量リグをストレスなくキャストし操作する強靭さを、超軽量な7フィートレングスの中で絶妙に調和。
・状況に応じて様々なリグを幅広く使いこなし、狙う魚のポジションやパターンを素早く解析、より効率的な釣りを可能にする、ライトクラスバーサタイルチューブラーの到達点。
全長:2.13m
継数:2
標準自重:55g
ルアー範囲:0.4~10g
ライン範囲:PE0.2~0.5号(MF1~3lb)
その他エバーグリーン商品一覧は→ コチラ
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勝手なイメージ
優 等 生 !
BASSを追っかけてた時代から
そう思ってる
だからみんながコンバットスティック買っても
侍は・・・メガバス
周りは見渡してもデストロイヤーは侍一人w
ただ、今回は使ってみる
なんだか心そそられるロッド
2019・・・アジングロッド界では目新しい物の登場は少なかった
そんななかでひときわ目立つ
昨年秋ごろからちょくちょくテレビでプロトタイプを使ってるのを見る
1.0gのジグヘッドから3gオーバーのシンカーまで
っで、購入に踏み切ったのはこのモデル
1gクラスのジグヘッドリグから3.5gクラスのスプリットショットリグに適合するスーパーライトモデル。
繊細かつ張りの強い高弾性ショートソリッドティップにより、
リグの重みや潮流変化を感知する「テンション感度」と、バイトの衝撃やボトムの質感を感知する
「反響感度」を高次元融合。ターゲットの気配すらとらえる超絶感度を極めました。
そして、ブランクス全体に備えた強い張りにより、ショートバイトに対する瞬間的なフックセットや、
ディープや潮流の中に送り込んだリグを思い通りに跳ね上げる操作、
尺クラスのターゲットを一気に仕留めるファイト等、攻撃的な使い方が可能。
全長:1.9m
継数:2
標準自重:50g
ルアー範囲:0.1~3.5g
ライン範囲:PE0.1~0.3号(MF0.8~2lb)
届いて早速開封

初めて手にするエバーグリーンのロッド
作りがヤマガとは全然違うw
なんだこの綺麗な作りは!!

ソルティセンセーションの中の、スペリオルの、スペリオル
・・・だって
このロッドに引かれた理由はグリップ
卵型のグリップが大好き
だから、もってるロッドはすべて似た感じ
卵型といえるか・・・
もってるロッドで一番グリップが長いのはヤマガ
次にティクト
そして今回のスペリオルは最もコンパクト

侍の手は大きい
バスケットボールを片手で鷲掴みで持ててた
現役時代は・・・
フィッシンググローブ、スノーボード、ロードバイク
どのジャンルでも必ずLL
だから参考にならんかも知れないが、
もってみるとこんな感じ
すっご
すっぽり
エンドグリップはこれまた申し訳ないほど小さい
これで50gだって
実際に測ってないけど
ショートソリッドロッドみたいだけど
よーくみると3番~4番のガイドの途中で継いでるみたい
これまたどうよ
もうちょっと長くてもw
っま、このロッドの役割はオールマイティ
0.8gを切るリグを使うならティクトのジ・アンサー
日本海の10tテトラに立つならヤマガブランクの76tz
その中間を担ってほしい
本当なら SPRS-60XUL-S ファインセンサー かな?
って思ってたけど、もう少しハードなロッドが欲しくて・・・
だって、よく行く離島が激深で流れが有る
ジグヘッドも1.5~2.0gがメイン
っでスペリオルのスペリオルをセレクトしたw
さて、触った感じは結構バシバシ
あえて、軽い物も使ってこいつのポテンシャルを見てみたいw
いじわるなインプまっててね
だって、こいつ
多分
優等生だもの。
そのたのスペリオルモデル・・・
アンダー1グラムの世界を明瞭にする超ウルトラライト。
軽量ジグヘッドリグに特化。
先の先から曲がる極細ファーストアクションのソリッドティップが僅かな抵抗の変化をとらえます。
1グラム未満…いや、0.5グラム未満のリグでもその存在や潮流を明瞭に感じながら細やかに操作することが可能。
小型魚とのやり取りも楽しめる超繊細な感覚のロッドながら、バットには十分な強さを持たせることで
いざとなれば尺オーバーのターゲットも余裕のポテンシャルを発揮。
全長:1.82m
継数:2
標準自重:48g
ルアー範囲:0.1~2g
ライン範囲:PE0.1~0.3号(MF0.8~2lb)
・効率を加速させるライトクラスバーサタイルチューブラー。
・1~10グラムまでのリグに対応。軽量リグから伝わる小さな変化を感じ取る繊細さと、中重量リグをストレスなくキャストし操作する強靭さを、超軽量な7フィートレングスの中で絶妙に調和。
・状況に応じて様々なリグを幅広く使いこなし、狙う魚のポジションやパターンを素早く解析、より効率的な釣りを可能にする、ライトクラスバーサタイルチューブラーの到達点。
全長:2.13m
継数:2
標準自重:55g
ルアー範囲:0.4~10g
ライン範囲:PE0.2~0.5号(MF1~3lb)
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タグ :スペリオル
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