2024年11月04日
アジング Vol.138 レガーメ 毘沙 不動 炸裂
またまた、行ってきました
レガーメ2本 + α 持って、瀬戸内アジング祭り
今回は、知人とホーム
結果は、ココではいいサイズが連発
イージーでは無かったけど、数は伸びた
早めに入って、まったりとリグセット
最近はまってるキャロ2本とジグ単1本
キャロはタングステン5.0gと2.5g共に先端のジグヘッドはタングステン0.3g
これじゃないと釣れないアジが居る!- - - (そんな事無い)。
っで、はやる気持ちを抑えながらスタート
潮は上げ9分、風は少しあるが少ない方
若干濁りが入って、流れは少し緩め
これは行ける!!
っが、マヅメはそんなにラッシュ無し
少し落ち着いた頃に上記写真の奴が出る
最初のうちは写真撮影の余裕もあるが・・・
ハイ、一緒に行った知人によると、底さえ取ってれば簡単に釣れたと後から聞くが
入ったポイントが大きく違う為、どうも侍の前は今一
前回同様、アジは結構神経質
侍の両隣の方はマジで沈黙
結局頼りのキャロとなった
最初のキープ:28匹
Deepなのは間違い無いが、ジグ単で届く距離ではない
そして、横からの風がきつくなり、ラインメンディングに苦労
ただ、完全なDeep攻めで、キープサイズを探して取る
すこし、リグが浮くと豆・・・
レンジ操作をミスると、リリースラッシュ
色々やってるとどうも前回同様にフォールでしか当たらない
そのフォールも結構ゆったり
ジャーク気味に跳ね上げて、テンションフォールっか、抜くフォールを入れると
前回の神経質アジは当たってくれたが、今回は簡単にいかない
侍が下手のか?
知人は簡単に釣ったと聞いたが、この時点で簡単な要素はどこにもない
どうも気持ちよく釣れない
思うタイミングで当たらない
定番アクション(フォール)ではなんだか見透かされてる様に
ココ!って時に当たりが出ない
気持ち悪い、なんだか釣ったではなく、釣れた感が半端ない
っで、作戦変更した結果
おおよそ2時間程度経過:キープ28匹
上がるテンポは変わらない
っが、気持ちよく釣れる
使ってるキャロだと、流れも有って底までカウント70
っで、フォールでしか当たらないなら!っで
カウント40から攻める
カウント後は一回強めのシェイク2発
で、段階的に沈めて行く為、ここから10カウント
ラインは少し送り気味にロッドを寝かせて行く
当たりが無かったら、シェイク2発、送り込みの10カウント
このセットを4回~5回、これ以上やると根係必須
だめなら、ここから逆に段階的に上げて行く
このアクション、危険です
レンジ迷路に陥ると、即根
更に2時間程度経過:キープ21匹
っが、潮が緩み、こんな攻めしてると
神経ズタボロ
フォールに危険を感じ、我慢が出来ずにリグが浮くと
リリースラッシュ・・・
っで、一回休憩
休憩後は潮も完全に逆に流れ出したのはいいのだが
さっきまでやってた攻めが決まらない
逆に、単純なフォールアクションで当たってくれる様になった
楽、
でも数は一気に減った感じ
回ってる鯵のスクールの規模が小さい
連発は少ない
時折いなくなったり、すこし上下に動いている
休憩後:キープ22匹
ハイ、これにて打ち止め
クーラーも一杯だし、まだ時間有るが終了
今回は少し考えさせられた
そして
アジングとしてはパワー的な毘沙と不動
今回のようなアクションだと不動に軍配
超Deepでのアクションは?
って聞かれると大きな差は無い、5.0g以下のリグだと毘沙の方がリフトさせる操作感は上
ただ、リグをどんどん沈めて行く
それも潮の流れ、風などの影響化下で沈下をここぞって所で止める
ストップさせる操作となると不動がいい、テンションが掛かるタイミングで簡単に負けない
ここはいい感じ、結果、根掛かりの怖さが減り、きっちり攻めれる、思う量だけフォール出来る
かなり稀な攻めでの差
これ以上感じた事を書くと長くなるので、後はインプでまとめます
っで、結果は?
【本日の釣果】
キープ:99匹w ~26cm (もう一匹豆をキープしとけば)
ハイ、お疲れ様でした
レガーメ2本 + α 持って、瀬戸内アジング祭り
今回は、知人とホーム
結果は、ココではいいサイズが連発
イージーでは無かったけど、数は伸びた
早めに入って、まったりとリグセット
最近はまってるキャロ2本とジグ単1本
キャロはタングステン5.0gと2.5g共に先端のジグヘッドはタングステン0.3g
これじゃないと釣れないアジが居る!- - - (そんな事無い)。
っで、はやる気持ちを抑えながらスタート
潮は上げ9分、風は少しあるが少ない方
若干濁りが入って、流れは少し緩め
これは行ける!!
っが、マヅメはそんなにラッシュ無し
少し落ち着いた頃に上記写真の奴が出る
最初のうちは写真撮影の余裕もあるが・・・
ハイ、一緒に行った知人によると、底さえ取ってれば簡単に釣れたと後から聞くが
入ったポイントが大きく違う為、どうも侍の前は今一
前回同様、アジは結構神経質
侍の両隣の方はマジで沈黙
結局頼りのキャロとなった
最初のキープ:28匹
Deepなのは間違い無いが、ジグ単で届く距離ではない
そして、横からの風がきつくなり、ラインメンディングに苦労
ただ、完全なDeep攻めで、キープサイズを探して取る
すこし、リグが浮くと豆・・・
レンジ操作をミスると、リリースラッシュ
色々やってるとどうも前回同様にフォールでしか当たらない
そのフォールも結構ゆったり
ジャーク気味に跳ね上げて、テンションフォールっか、抜くフォールを入れると
前回の神経質アジは当たってくれたが、今回は簡単にいかない
侍が下手のか?
知人は簡単に釣ったと聞いたが、この時点で簡単な要素はどこにもない
どうも気持ちよく釣れない
思うタイミングで当たらない
定番アクション(フォール)ではなんだか見透かされてる様に
ココ!って時に当たりが出ない
気持ち悪い、なんだか釣ったではなく、釣れた感が半端ない
っで、作戦変更した結果
おおよそ2時間程度経過:キープ28匹
上がるテンポは変わらない
っが、気持ちよく釣れる
使ってるキャロだと、流れも有って底までカウント70
っで、フォールでしか当たらないなら!っで
カウント40から攻める
カウント後は一回強めのシェイク2発
で、段階的に沈めて行く為、ここから10カウント
ラインは少し送り気味にロッドを寝かせて行く
当たりが無かったら、シェイク2発、送り込みの10カウント
このセットを4回~5回、これ以上やると根係必須
だめなら、ここから逆に段階的に上げて行く
このアクション、危険です
レンジ迷路に陥ると、即根
更に2時間程度経過:キープ21匹
っが、潮が緩み、こんな攻めしてると
神経ズタボロ
フォールに危険を感じ、我慢が出来ずにリグが浮くと
リリースラッシュ・・・
っで、一回休憩
休憩後は潮も完全に逆に流れ出したのはいいのだが
さっきまでやってた攻めが決まらない
逆に、単純なフォールアクションで当たってくれる様になった
楽、
でも数は一気に減った感じ
回ってる鯵のスクールの規模が小さい
連発は少ない
時折いなくなったり、すこし上下に動いている
休憩後:キープ22匹
ハイ、これにて打ち止め
クーラーも一杯だし、まだ時間有るが終了
今回は少し考えさせられた
そして
アジングとしてはパワー的な毘沙と不動
今回のようなアクションだと不動に軍配
超Deepでのアクションは?
って聞かれると大きな差は無い、5.0g以下のリグだと毘沙の方がリフトさせる操作感は上
ただ、リグをどんどん沈めて行く
それも潮の流れ、風などの影響化下で沈下をここぞって所で止める
ストップさせる操作となると不動がいい、テンションが掛かるタイミングで簡単に負けない
ここはいい感じ、結果、根掛かりの怖さが減り、きっちり攻めれる、思う量だけフォール出来る
かなり稀な攻めでの差
これ以上感じた事を書くと長くなるので、後はインプでまとめます
っで、結果は?
【本日の釣果】
キープ:99匹w ~26cm (もう一匹豆をキープしとけば)
ハイ、お疲れ様でした
タグ :アジング
Posted by samurai at 17:30│Comments(0)
│アジング
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