2022年04月24日
アジング Vol.116 瀬戸内アジング絶好調! 27cm筆頭に93匹
日本海釣行でギガアジに出会ってほっこり
今度は数でほっこりしたい
っで、瀬戸内アイランドへ釣行
同行者は藤p
この時期のアジは気分屋で、1日で釣果が大きく変わる
さらに、レンジやパターンもコロコロ変わるイメージ
やってる事が的を得てないと、同じ日、同じ場所に立っても
釣果に大きな差が出る
ポイントは湾中
外向きはサバラッシュになりそうなので、潮通しが若干鈍いポイントへ陣取る
スタートは下げ9分
潮止直前の激干潮
完全に流れ無し
ジグ単ネチネチと読み、底から丁寧にカウント調整しながらレンジをさがす

日没直後にファーストHIT、可愛い
レンジは完全に底
1.8gのジグヘッドで侍カウント55~60で底に到達
風はそこそこ(向い風:4m)は有るが、流れがないからカウントは安定すると言いつつも
底まで1分w
っま、焦る事もないし底ベタは好きだからゆる~くアジングを楽しむ
メッチャ連発するわけでもなく、ラッシュが全くない訳では無いが
マズメはゆっくりしたスタートとなった
ジグ単でポツポツ拾っていたが、突然反応無し
そうなると飛び道具信者の藤pの出番
Ⅿキャロをぶん投げて、バンバン上げる
計測するとほとんどが25cmを超えてるサイズ
うらやましい・・・
よし、侍も!!
っが、やっぱり苦手な飛び道具
藤pと同じことやってるつもりでも、藤pの1/4も捕れない
藤pのⅯキャロのセットは6gのナチュラルスライドにリーダー80cm + 0.8gのジグヘッド
これも完全に底からスタート
着底まで1分なんてもんじゃないが待ってる
見てると、もう職人
連発の誘いを聞くと
着底からアクション2~3回で少し送りこむ、
Ⅿキャロと引っ張り合いし出したらロッドをあおって引っ張るらしい
レクチャー受けてる途中でも上げる有様
まいりました

とわ言うものの、開始から2時間半で25匹キープ
しかし、しばらくするとⅯキャロでも当たる距離が近くなって来たらしい
っで、藤pのリグはダウンショットへと変わる
侍は届く距離ギリギリでジグ単で勝負しているが
これまた、横で良いサイズを上げて居る
っで、辛抱溜まらず侍もまねて見ると・・・
うおうお!
さすが底ベタパターンには最強リグ
リーダーの長さは30cm、エダスは15cm
これが爆釣ほどでは無いが、淡々と釣れ続く

更に2時間経過して27匹 追加
っが、ダウンショットの難点に苦労
どうも向こう合わせ?
他力本願?
釣ったってよりは釣れた?
好きじゃ無いんだよね・・・
今一度初心へ
潮は上げに替わり、流れが出て来た
1.5g タングステンジグヘッドへ変更
流れの中で底をカウント
ここから肝!
サーチを兼ねて攻めるなら、どこから攻めます?
上のレンジから?底から?
セオリーは上からなのかな?時間の消費が激しいし
っが、侍は底まで幾らなのか、今当たってるレンジが何カウントではなく、
底からどの程度の位置か、1/5?1/3?1/2?2/3?
てな感じでイメージしたい
話変わるけど、車のナビは進行方向向いていてくるくる回る方が好みの方と
上が北で地図固定、今自分がどの位置にいるかを把握したい方がいる
(どっちでもいい天才肌もいるか?)
侍は後者
レンジ把握もそんなイメージ・・・違うか!!www
アジングでは個人的に大事にしている事
だから、まずリグ替えたら、底まで落とす
今回だと1.5gタングステンで70でした
っで、ここから10づつ引いていく感じ
今日のはすぐに回答がでて60では当たるが50では当たらない
60だと底に近いが底より10カウント浮いてるし、水の抵抗も大きいのでステイは長めでも大丈夫
2枚潮の把握にもいいよね、どのカウントだと引っ張られる力が掛かり易いか等
っま、個人感覚だから合ってるかわからんけど
最近仕事でも聞く、思いを語ったあとに付ける言葉 『〇〇だと思うよ、知らんけど~』
に似た感じw
ハイ、でも結果は・・・

更に2時間程度経過し26匹 追加
藤pが苦戦している横で・・・
ジグ単でコロコロ変わるレンジを探り当てここまで伸ばした
カウントって人に寄って違うから、やっぱり底まで〇〇で◇◇上げた所で釣れてるよ
こう伝えると、自分のカウントに置き換えやすよね
『知らんけど!』其の弐
っで、状況は?
やっぱり底ベース、潮が流れたり、止まったりしても、釣れるレンジは少しずれる程度
距離的には大きくぶれて、近くでは全く無反応になると、Mキャロやスプリット
逆に沖で当たらないとジグ単
っが、変わらないは
攻めれるどこかにアジは居る!www

クーラー保管が遅れるとバケツはすぐにこんな感じになる
メッチャ簡単ではないが、”攻めよう”によってはずっと釣れ続く日だった
その”攻めよう”が問題なんだよ!
そんな声をしり目に仮眠
明け方に少し捕るも・・・

ラッシュとは行かず15匹 追加
っま、久々のアイランドアジングだし
よくやった方だと思う
若干悩んだが、それはアジングの醍醐味
っさ、今年もここから楽しむよ~~
【本日の釣果】
アジ:93匹(~27cm)
【2022 アジング】
2022 アジ:101匹
【タックル】
【HITルアー】
今度は数でほっこりしたい
っで、瀬戸内アイランドへ釣行
同行者は藤p
この時期のアジは気分屋で、1日で釣果が大きく変わる
さらに、レンジやパターンもコロコロ変わるイメージ
やってる事が的を得てないと、同じ日、同じ場所に立っても
釣果に大きな差が出る
ポイントは湾中
外向きはサバラッシュになりそうなので、潮通しが若干鈍いポイントへ陣取る
スタートは下げ9分
潮止直前の激干潮
完全に流れ無し
ジグ単ネチネチと読み、底から丁寧にカウント調整しながらレンジをさがす

日没直後にファーストHIT、可愛い
レンジは完全に底
1.8gのジグヘッドで侍カウント55~60で底に到達
風はそこそこ(向い風:4m)は有るが、流れがないからカウントは安定すると言いつつも
底まで1分w
っま、焦る事もないし底ベタは好きだからゆる~くアジングを楽しむ
メッチャ連発するわけでもなく、ラッシュが全くない訳では無いが
マズメはゆっくりしたスタートとなった
ジグ単でポツポツ拾っていたが、突然反応無し
そうなると飛び道具信者の藤pの出番
Ⅿキャロをぶん投げて、バンバン上げる
計測するとほとんどが25cmを超えてるサイズ
うらやましい・・・
よし、侍も!!
っが、やっぱり苦手な飛び道具
藤pと同じことやってるつもりでも、藤pの1/4も捕れない
藤pのⅯキャロのセットは6gのナチュラルスライドにリーダー80cm + 0.8gのジグヘッド
これも完全に底からスタート
着底まで1分なんてもんじゃないが待ってる
見てると、もう職人
連発の誘いを聞くと
着底からアクション2~3回で少し送りこむ、
Ⅿキャロと引っ張り合いし出したらロッドをあおって引っ張るらしい
レクチャー受けてる途中でも上げる有様
まいりました

とわ言うものの、開始から2時間半で25匹キープ
しかし、しばらくするとⅯキャロでも当たる距離が近くなって来たらしい
っで、藤pのリグはダウンショットへと変わる
侍は届く距離ギリギリでジグ単で勝負しているが
これまた、横で良いサイズを上げて居る
っで、辛抱溜まらず侍もまねて見ると・・・
うおうお!
さすが底ベタパターンには最強リグ
リーダーの長さは30cm、エダスは15cm
これが爆釣ほどでは無いが、淡々と釣れ続く

更に2時間経過して27匹 追加
っが、ダウンショットの難点に苦労
どうも向こう合わせ?
他力本願?
釣ったってよりは釣れた?
好きじゃ無いんだよね・・・
今一度初心へ
潮は上げに替わり、流れが出て来た
1.5g タングステンジグヘッドへ変更
流れの中で底をカウント
ここから肝!
サーチを兼ねて攻めるなら、どこから攻めます?
上のレンジから?底から?
セオリーは上からなのかな?時間の消費が激しいし
っが、侍は底まで幾らなのか、今当たってるレンジが何カウントではなく、
底からどの程度の位置か、1/5?1/3?1/2?2/3?
てな感じでイメージしたい
話変わるけど、車のナビは進行方向向いていてくるくる回る方が好みの方と
上が北で地図固定、今自分がどの位置にいるかを把握したい方がいる
(どっちでもいい天才肌もいるか?)
侍は後者
レンジ把握もそんなイメージ・・・違うか!!www
アジングでは個人的に大事にしている事
だから、まずリグ替えたら、底まで落とす
今回だと1.5gタングステンで70でした
っで、ここから10づつ引いていく感じ
今日のはすぐに回答がでて60では当たるが50では当たらない
60だと底に近いが底より10カウント浮いてるし、水の抵抗も大きいのでステイは長めでも大丈夫
2枚潮の把握にもいいよね、どのカウントだと引っ張られる力が掛かり易いか等
っま、個人感覚だから合ってるかわからんけど
最近仕事でも聞く、思いを語ったあとに付ける言葉 『〇〇だと思うよ、知らんけど~』
に似た感じw
ハイ、でも結果は・・・

更に2時間程度経過し26匹 追加
藤pが苦戦している横で・・・
ジグ単でコロコロ変わるレンジを探り当てここまで伸ばした
カウントって人に寄って違うから、やっぱり底まで〇〇で◇◇上げた所で釣れてるよ
こう伝えると、自分のカウントに置き換えやすよね
『知らんけど!』其の弐
っで、状況は?
やっぱり底ベース、潮が流れたり、止まったりしても、釣れるレンジは少しずれる程度
距離的には大きくぶれて、近くでは全く無反応になると、Mキャロやスプリット
逆に沖で当たらないとジグ単
っが、変わらないは
攻めれるどこかにアジは居る!www

クーラー保管が遅れるとバケツはすぐにこんな感じになる
メッチャ簡単ではないが、”攻めよう”によってはずっと釣れ続く日だった
その”攻めよう”が問題なんだよ!
そんな声をしり目に仮眠
明け方に少し捕るも・・・

ラッシュとは行かず15匹 追加
っま、久々のアイランドアジングだし
よくやった方だと思う
若干悩んだが、それはアジングの醍醐味
っさ、今年もここから楽しむよ~~
【本日の釣果】
アジ:93匹(~27cm)
【2022 アジング】
2022 アジ:101匹
【タックル】
【HITルアー】
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タグ :アジング
Posted by samurai at 12:01│Comments(0)
│アジング
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