2019年08月07日
5fクラス 最強アジングロッド EXR-57S-Sis TICT
5フィートクラスのアジングロッドは一生必要ないと思ってた
それがルナキアに出会って目から鱗が落ちた
足場が高いとか、高ウエイトのリグ使いたいとか・・・
何だかんだで手を出せずにいたが
いざ使ってみると特別な物ではない事が分かった
そんな意識が変わった時に気になるロッドが遂にデビュー!!
SRAM EXR-57S-Sis
ティップタイプ:カーボンソリッド
長さ:5フィート7インチ(170cm)
セクション:2pc
仕舞寸法(cm):88
ウエイト(g):55
先径(mm):0.6
元径(mm):6.3
適合ルアーウエイト(g):0.2~1.5g
適合ライン(MONO):0.8~1.6lb
1g以下の軽量ジグヘッドを意のままに操るための0.6mmの極細カーボンソリッドティップを搭載!
バット径も6.3mmと全体に細身で軽快なショートブランクスが
ライトゲームの真骨頂とも言えるモデル。
アタリを瞬時に掛け合わせ、掛けた後の魚の引きもサイズを問わずに
ウルトラライトに楽しめるモデル。(Sic-Sガイド数/7、IPSリールシート)
瞬時に掛けるハイレスポンスアクション、軽量ジグヘッドから
重鼠級Mキャロまでとリグに合わせた個性あるラインナップ。
従来のSicリングよりも薄く・軽くなったSic-Sリングガイドの採用により、
操作抵抗を軽減。高弾性カーボンを採用し、
特有の反発力による素早いフッキングと魚を掛けた時の粘りあるファイト。
また、ーから見直したロッドバランスによる高い操作性で攻撃的に攻められる。
テクニックを駆使し、一瞬を逃さない!エキスパートも納得のアジングロッド新機軸。
ティクト初?
このレングスで2ピース
EXR-60S-Sisは使った事があるが
超フィネスロッドからは程遠いしっかり反響感度をもったパリパリロッド
超軽量リグが得意ではない
そこで気になってたモデルがこのEXR-57S-Sisだ!
適用ウエイトの幅が狭いが、
この手の表示は大抵上限はいい加減なもの?
多分もう少し乗せても行けるはず
っとなると~2.0gは余裕?
たぶん、ティクトでもっともフィネスに赴きを置いた2ピース・ロッドだろう
ガイドがトルザイトでない中堅クラスのロッドの位置づけだか、
個人的にはSIC-Sガイドは好き
めっちゃ、気になって来たがさすが追加は・・・
だれか~~
買って、一回使わせて~~
その他、ルナキア購入までに気になってた5フィートクラスのアジングロッドは・・・
全長:1.72/5フィート8インチ
継ぎ:2ピース
ルアーウエイト:MAX2.0g
ライン:MAX2.5lb
ラインPE:MAX0.3号
リアグリップ長:145mm
TIP DIA:0.8mm
自重:52g
標準全長:5フィート4インチ(163cm)
標準自重(g):39
仕舞寸法(cm):85.5
継数(本):2
適合ルアーウェイト(g):0.1~2
適正ライン(PE/号):0.1~0.3
適正ライン(ナイロン/lb):0.8~1.5
先径(mm):0.6
元径(mm):6.5
全長(m):5フィート5インチ(1.65)
ルアー重量(g):0.2-3.5
ライン:0.8-2.0lb./PE #0.1-0.3
重量(g):49
ソリッドティップ
全長:5.2ft
継数:2本
仕舞:82cm
自重:69g
適合ルアー:MAX3g
適合ライン:0.2-0.4号
L1(mm):175
L2(mm):100
全長:5フィート11インチ
継数:2本
仕舞:93cm
自重:66g
先径:0.75mm
元径:7.8mm
適応ルアー:MAX3g
適応PEライン:0.2-0.4号
それがルナキアに出会って目から鱗が落ちた
足場が高いとか、高ウエイトのリグ使いたいとか・・・
何だかんだで手を出せずにいたが
いざ使ってみると特別な物ではない事が分かった
そんな意識が変わった時に気になるロッドが遂にデビュー!!
SRAM EXR-57S-Sis
ティップタイプ:カーボンソリッド
長さ:5フィート7インチ(170cm)
セクション:2pc
仕舞寸法(cm):88
ウエイト(g):55
先径(mm):0.6
元径(mm):6.3
適合ルアーウエイト(g):0.2~1.5g
適合ライン(MONO):0.8~1.6lb
1g以下の軽量ジグヘッドを意のままに操るための0.6mmの極細カーボンソリッドティップを搭載!
バット径も6.3mmと全体に細身で軽快なショートブランクスが
ライトゲームの真骨頂とも言えるモデル。
アタリを瞬時に掛け合わせ、掛けた後の魚の引きもサイズを問わずに
ウルトラライトに楽しめるモデル。(Sic-Sガイド数/7、IPSリールシート)
瞬時に掛けるハイレスポンスアクション、軽量ジグヘッドから
重鼠級Mキャロまでとリグに合わせた個性あるラインナップ。
従来のSicリングよりも薄く・軽くなったSic-Sリングガイドの採用により、
操作抵抗を軽減。高弾性カーボンを採用し、
特有の反発力による素早いフッキングと魚を掛けた時の粘りあるファイト。
また、ーから見直したロッドバランスによる高い操作性で攻撃的に攻められる。
テクニックを駆使し、一瞬を逃さない!エキスパートも納得のアジングロッド新機軸。
ティクト初?
このレングスで2ピース
EXR-60S-Sisは使った事があるが
超フィネスロッドからは程遠いしっかり反響感度をもったパリパリロッド
超軽量リグが得意ではない
そこで気になってたモデルがこのEXR-57S-Sisだ!
適用ウエイトの幅が狭いが、
この手の表示は大抵上限はいい加減なもの?
多分もう少し乗せても行けるはず
っとなると~2.0gは余裕?
たぶん、ティクトでもっともフィネスに赴きを置いた2ピース・ロッドだろう
ガイドがトルザイトでない中堅クラスのロッドの位置づけだか、
個人的にはSIC-Sガイドは好き
めっちゃ、気になって来たがさすが追加は・・・
だれか~~
買って、一回使わせて~~
その他、ルナキア購入までに気になってた5フィートクラスのアジングロッドは・・・
全長:1.72/5フィート8インチ
継ぎ:2ピース
ルアーウエイト:MAX2.0g
ライン:MAX2.5lb
ラインPE:MAX0.3号
リアグリップ長:145mm
TIP DIA:0.8mm
自重:52g
標準全長:5フィート4インチ(163cm)
標準自重(g):39
仕舞寸法(cm):85.5
継数(本):2
適合ルアーウェイト(g):0.1~2
適正ライン(PE/号):0.1~0.3
適正ライン(ナイロン/lb):0.8~1.5
先径(mm):0.6
元径(mm):6.5
全長(m):5フィート5インチ(1.65)
ルアー重量(g):0.2-3.5
ライン:0.8-2.0lb./PE #0.1-0.3
重量(g):49
ソリッドティップ
全長:5.2ft
継数:2本
仕舞:82cm
自重:69g
適合ルアー:MAX3g
適合ライン:0.2-0.4号
L1(mm):175
L2(mm):100
全長:5フィート11インチ
継数:2本
仕舞:93cm
自重:66g
先径:0.75mm
元径:7.8mm
適応ルアー:MAX3g
適応PEライン:0.2-0.4号
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