2018年01月29日
APIA[アピア] レガシーSC ブルーモーメントとブルーライン
レガシーSC ブルーモーメント

●ラインMAX(PE):1.0~3.0lb/0.2~0.6PE
●ルアーウェイト(g):0.6~10
●用途:メバル/オールラウンドSP
●繊細さと鋭敏さを究めた一振り
●しなやかさの中にシャープな張り感と軽量感を盛り込んだ港湾スペシャルモデル。」ツっ」といった程度の微細なアタリを高確率で絡め獲るには軽負荷に対しても素直に追従するソフトティップ、ベリーからバットセクションにかけては僅かに乗った針先を瞬時に深く刺し込む為の張りを与え、ストラクチャー周りでドラグフルロックといった強引な場面にも柔軟に対応するバットの粘り強さを持たせてある。75に設定したレングスが軽量リグからフロートリグまでストレスなく遠投し狙ったターゲットを逃さない。
異弾性素材を巧みに組み合わせたメリハリのあるファストアクションに設計。小気味良いアタリを捉え、バイトを絡め獲るためのソフトティップは、視覚的にも釣趣を充たすライトゲームロッドたる正統な佇まいとパフォーマンスを魅せる。しなやかさと操作性のバランスを高めた汎用性に優れる一本。
「ライトゲームロッドたる適応能力の高さこそこのモデルの身上」

75Lの重要な役割として細かく求めてきたのがマイクロサイズ
ハードルアーによるアプローチを中心として捉える調子でありながら、ジグヘッドリグとフロートリグへの換装も、
取り回しの良いレングスと幅広いウェイトキャパに設定したこのロッド
軽快に移動しながらそれらのリグを駆使して素早くチェックできる即応性を持つ。
メバルを例に挙げると、「流す釣り」「巻かない釣り」「動かさない釣り」などと言われる超スローなアプローチ
このアプローチで大切なことはできるだけ同一レンジをゆっくりとした一定のスピードをキープしながら
アングラ-サイドが意図的に隙を作ってやることである。
これをしっかり意識して本物と見紛う演出をしてやると
かなり下層からでも猛スピードで突進しルアーのベリーめがけてバイトしてくる。
高速でアタックしてくるバイトを弾きづらい柔軟なティップセクションだ。
他にも軽量リグを乗せたスムーズなキャスティングや僅かな抵抗感を手元に伝えるしなやかさ。
"ツっ"といった程度の微細なアタリを高確率で絡め獲るには
軽負荷に対しても素直に追従するソフトティップが必要不可欠なのである。
上記の点を踏まえた上でロッド全体のベンディングカーブとしては7:3調子に仕上げ、
ベリーからバットセクションにかけては僅かに乗った針先を瞬時に深く刺し込む為の張りを与え、
ストラクチャー周りでのドラグフルロックといった強引な場面にも柔軟に対応するバットの粘り強さ持たせてある。
更にファイト中に掛かる手首への負担を極力軽減する為にグリップレングスを長めにセッティングし、
自然と肘に添えられるように設定した。
レガシー ブルーライン

●ルアー重量(g):0.8~5
●ライン(ナイロン/PE):1.5~3lb/#0.2~0.4
●魚種:アジ&メバル
●高弾性カーボン使用
●KRハイフレーム&小口径ガイドセッティング
●VSS16リールシート採用
●Legacy’シリーズ最長のソリッドティップモデルであり、同モデルの中で一番張りのあるソリッドティップを搭載させている。1g以下のJH単体を用いたフィネスゲームを難なくこなし、軽快なキャストフィールは、7fクラスのレングスを生かした高い遠投能力で5gまでのJHスプリットリグやライトキャロを用いたゲームに抜群の相性。ブランクにはトルクがあり、3gの青龍ミニを使用したフィネスメタルゲームでも活躍する程、対応能力は幅広い。
●フィールドテストでは37cmのマアジを安心して取り込めた。その潜在能力は尺上やそれを更に超えるサイズが想定できる状況でも非常に心強い。遠投フィネスゲームでの中心となる。
「感度は武器。軽さは味方。」

7f超えのソリッドティップモデルもラインナップの中にあります。
こちらも、張りを持たせたモデルで、JH単体だけでなく、JHスプリットリグとの相性が非常に良いと感じています。
高い遠投性能は勿論ですが、張りのあるティップセクションのおかげで
遠くのバイトやディープのバイトであっても、瞬時にしっかりとフッキングを入れることができます。
またLXパワーのおかげで、40cm近いアジがヒットしても、ビクビクせずに、安心してファイトできます。
APIAブルーシリーズ一覧は → コチラ
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●ラインMAX(PE):1.0~3.0lb/0.2~0.6PE
●ルアーウェイト(g):0.6~10
●用途:メバル/オールラウンドSP
●繊細さと鋭敏さを究めた一振り
●しなやかさの中にシャープな張り感と軽量感を盛り込んだ港湾スペシャルモデル。」ツっ」といった程度の微細なアタリを高確率で絡め獲るには軽負荷に対しても素直に追従するソフトティップ、ベリーからバットセクションにかけては僅かに乗った針先を瞬時に深く刺し込む為の張りを与え、ストラクチャー周りでドラグフルロックといった強引な場面にも柔軟に対応するバットの粘り強さを持たせてある。75に設定したレングスが軽量リグからフロートリグまでストレスなく遠投し狙ったターゲットを逃さない。
異弾性素材を巧みに組み合わせたメリハリのあるファストアクションに設計。小気味良いアタリを捉え、バイトを絡め獲るためのソフトティップは、視覚的にも釣趣を充たすライトゲームロッドたる正統な佇まいとパフォーマンスを魅せる。しなやかさと操作性のバランスを高めた汎用性に優れる一本。
「ライトゲームロッドたる適応能力の高さこそこのモデルの身上」

75Lの重要な役割として細かく求めてきたのがマイクロサイズ
ハードルアーによるアプローチを中心として捉える調子でありながら、ジグヘッドリグとフロートリグへの換装も、
取り回しの良いレングスと幅広いウェイトキャパに設定したこのロッド
軽快に移動しながらそれらのリグを駆使して素早くチェックできる即応性を持つ。
メバルを例に挙げると、「流す釣り」「巻かない釣り」「動かさない釣り」などと言われる超スローなアプローチ
このアプローチで大切なことはできるだけ同一レンジをゆっくりとした一定のスピードをキープしながら
アングラ-サイドが意図的に隙を作ってやることである。
これをしっかり意識して本物と見紛う演出をしてやると
かなり下層からでも猛スピードで突進しルアーのベリーめがけてバイトしてくる。
高速でアタックしてくるバイトを弾きづらい柔軟なティップセクションだ。
他にも軽量リグを乗せたスムーズなキャスティングや僅かな抵抗感を手元に伝えるしなやかさ。
"ツっ"といった程度の微細なアタリを高確率で絡め獲るには
軽負荷に対しても素直に追従するソフトティップが必要不可欠なのである。
上記の点を踏まえた上でロッド全体のベンディングカーブとしては7:3調子に仕上げ、
ベリーからバットセクションにかけては僅かに乗った針先を瞬時に深く刺し込む為の張りを与え、
ストラクチャー周りでのドラグフルロックといった強引な場面にも柔軟に対応するバットの粘り強さ持たせてある。
更にファイト中に掛かる手首への負担を極力軽減する為にグリップレングスを長めにセッティングし、
自然と肘に添えられるように設定した。
レガシー ブルーライン

●ルアー重量(g):0.8~5
●ライン(ナイロン/PE):1.5~3lb/#0.2~0.4
●魚種:アジ&メバル
●高弾性カーボン使用
●KRハイフレーム&小口径ガイドセッティング
●VSS16リールシート採用
●Legacy’シリーズ最長のソリッドティップモデルであり、同モデルの中で一番張りのあるソリッドティップを搭載させている。1g以下のJH単体を用いたフィネスゲームを難なくこなし、軽快なキャストフィールは、7fクラスのレングスを生かした高い遠投能力で5gまでのJHスプリットリグやライトキャロを用いたゲームに抜群の相性。ブランクにはトルクがあり、3gの青龍ミニを使用したフィネスメタルゲームでも活躍する程、対応能力は幅広い。
●フィールドテストでは37cmのマアジを安心して取り込めた。その潜在能力は尺上やそれを更に超えるサイズが想定できる状況でも非常に心強い。遠投フィネスゲームでの中心となる。
「感度は武器。軽さは味方。」

7f超えのソリッドティップモデルもラインナップの中にあります。
こちらも、張りを持たせたモデルで、JH単体だけでなく、JHスプリットリグとの相性が非常に良いと感じています。
高い遠投性能は勿論ですが、張りのあるティップセクションのおかげで
遠くのバイトやディープのバイトであっても、瞬時にしっかりとフッキングを入れることができます。
またLXパワーのおかげで、40cm近いアジがヒットしても、ビクビクせずに、安心してファイトできます。
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タグ :APIA
Posted by samurai at 12:00│Comments(0)
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