2018年01月23日
18ステラ [STELLA]始動 逆転現象どうなった? インプ動画
ドライブギアの歯の一つにいたるまで設計を見直し、
理想的な歯形状にしたマイクロモジュールギア IIを搭載。
さらに巻き上げ時の微かなカタカタ感やコツコツ感を徹底的に排除するため、
機構部のガタつきを抑制する新設計サイレントドライブを新採用。
ボディ、ラインローラーには防水性をアップさせたXプロテクトを採用し、
ステラの真骨頂であるスムーズ&サイレントを守り続けます。
成熟は、結実する。
積み重ねられた時は、
物語を成熟させる。
あなただけの、そしてSTELLAだけの、
ただひとつの、結実。
より滑らかに、
MICROMODULE Ⅱ
SILENTDRIVE
より強く。
HAGANE GEAR
X PROTECT

滑らかさと防水性、どちらも譲れない。
NEW STELLAに搭載しているのは非接触型X-プロテクト。
撥水効果とラビリンス構造を複合することで、回転の軽さを損なうことなく、
水圧にも耐える防水性能を実現。搭載箇所はラインローラー部とボディ(ローラークラッチ)部。
特にラインローラーの耐久性は5倍以上もアップしています(対当社従来品)。
なんだか、いい感じの事がUPされてるね、メーカーページ
ただ、、、
やっぱ問題はここでしょう~

NEW STELLAでは低摩擦でコンパクトなローラークラッチを搭載。
抵抗を抑え、従来モデル以上の軽い回転を実現しました。
いやいや、
コンパクト結構、回転抵抗低下結構
14ステラ以降のクラッチレススピニング
急に多くなった逆転現象クレーム
この対策どうなったの~
旧モデルはこのローラークラッチのワッシャに潤滑油が付きすぎる事が原因とされているが・・・
スプールを受けるシャフトに注油すると致命的
注油してないユーザーでも事は起こっている
この辺対策できてるの~
さすがにこの件に関しては触れられ無いか・・・
それでも気になるね18ステラ
アジング・メバリングのメインとなりそうなC2000HGSはC2000SHGとなり重量は180g →170gへ
エギングのメインとなりそうなC3000SDHはC3000SDHHGとなり235g→215gへ
軽くなってるのはありがたい
価格も14ステラとほぼ同等
名前の〝S〟(シャロースプール)の表記位置が変わった
WハンドルはHIギアだけになった
とりあえず、発売開始したら即買って、色々試してみよう~
逆転現象は少し使わないとわからないが・・・
最後にポチっとお願いします
↓↓↓

タグ :18ステラ
Posted by samurai at 01:00│Comments(0)
│日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。