2017年12月16日
メバル Vol.134 姫路メバル 20UPもちらほら
さて、ホームのメバル調査
離島アジングに燃えた(?)今年。
そんな事、年中通してできない。
やっぱり手っ取り早く行けるホームの状況が気になる。
土曜の天気はイマイチ。
仕事終わりに寄ってみる。
スタートは19:00~
潮は上げ7部ぐらいか?
風は少なく、月もでてないのはいいが・・・
濁ってる!
あっちゃ~。
ぜっかくなら、クリアウォーターで・・・
アピール低めのワームをデッドスロー。
軽量ジグヘッドを若干流れる潮に乗せて、ふわふわ~。
こんなスタートを切りたかった。
っま、これはこれで、ある意味やり方を絞れる。
濁りはソリッドカラー!
あれ?
タックルはアジングの流れに、ちょいメバル専用ワームを追加した程度の準備不足。
ほとんどが、クリアカラー。
アジリンガーの少ないソリッドカラーをチョイスするも反応なし。
赤ラメ、ブルーラメ、シルバー。
これら試すも、生命感すら感じられない。
仕方ない・・・
やっぱソリッドカラーと言えばガルプピンク。
ジグヘッドは1.25g
フルキャストで潮に乗せる。
まずは上のレンジから・・・
っが、当たるのはシーバス!
60cmクラスがバンバン当たってくる。
ブルーカレント72tzで難なく寄せるもテトラ地帯のこの場所ではランディング不可。
その都度リグを奪われる。
引きはたのしいけどね・・・
こんな事やってても結果には結びつかない。
若干沈める。
メバリングと言えばスローリトリーブ。
ただ、ここの神経質なメバルへは単純なアクションでは反応してくれない。
でも、動かし過ぎるとシーバスにやられる。
クンッ!!

きたー!
チリチリチリ~~
ええ感じ、きなり良いサイズ!!

立て続けに・・・
やっぱりあれだね。
不規則なアクション。
いつもなら、つ~~って、テンション感じながら、シェイクは2発。
これを不規則に、
アクションの数、リトリーブの時間を長くしたり、短くしたり。
リトリーブ→アクション。
このセットのパターンを不規則に。
レンジを下げ過ぎるとガシラ。
上げてアクションが大きすぎるとシーバス。
この間で何とか捕る!

うおおお~~!
20cmUP
これだコレ!
ホームでの20UPはやはり嬉しい。
ココはスロープ状に沖へ行くほど深くなる。
底は人工物、石畳。
春先になると藻が点在するが、この時期は無し。
今の時期なら、ねらい目はスロープ(人工)の終わる駆け上がり。
1.0gでは侍キャストでは届かず。
1.25g。
フルキャストの地点でも、5m程度しかないと思われる水深。
メバリングには不向きなサスペンドPE。
若干流れる潮。
普通なら、アップクロスにキャストするが、ダウンクロス。
潮に逆らってリグを寄せてくる。

どーん!
ええ感じ、じゃ~。
ある意味、濁り。
仕方なく、チョイスしたソリッドカラー。
ダウンクロスキャストだけに、リグへの抵抗は高い。
結構なテンションがPEに掛かっている。
さらにそこからアクション。
ブルーカレント72tzの対応力に脱帽。
リグへはしっかりアクションを与えられる。
これだけ張った状態でもリグへは思いのアクションを与えられる。

うっほほ~。
渋いのか?
ハイ、渋い方です。
無反期間が長すぎて、トレースレンジとアクションに自信喪失になりそうな所を耐え。
ブルカレ頼みのテンション調整。
沖の船により発生する、時折寄せる大きなうねり。
微妙な感じだが、コレはコレでアジングとは違い、もう少しはっきりしている。
今年はアジである程度鍛えられた。
離島での豆アジ対応。
超繊細なテンションとアクション。
メバリングがイージーに感じれる。
こうなってしまえば・・・

冒頭の奴。
メバルのHITは突然。
シーバスやガシラの当たりに苦労しながら、メバル。
狙って捕ると言う様な事は出来ない。
ひたすら、メバルがでるのを待った釣りだ。
ともあれ、良いのを数枚確保。
今シーズンのスタートとしては申し分ない。
【本日の釣果】
メバル:6匹(18~22cm)
ガシラ:いっぱい
【 使用タックル 】
ユニチカ(UNITIKA)
ナイトゲームTHEメバルリーダーFC

離島アジングに燃えた(?)今年。
そんな事、年中通してできない。
やっぱり手っ取り早く行けるホームの状況が気になる。
土曜の天気はイマイチ。
仕事終わりに寄ってみる。
スタートは19:00~
潮は上げ7部ぐらいか?
風は少なく、月もでてないのはいいが・・・
濁ってる!
あっちゃ~。
ぜっかくなら、クリアウォーターで・・・
アピール低めのワームをデッドスロー。
軽量ジグヘッドを若干流れる潮に乗せて、ふわふわ~。
こんなスタートを切りたかった。
っま、これはこれで、ある意味やり方を絞れる。
濁りはソリッドカラー!
あれ?
タックルはアジングの流れに、ちょいメバル専用ワームを追加した程度の準備不足。
ほとんどが、クリアカラー。
アジリンガーの少ないソリッドカラーをチョイスするも反応なし。
赤ラメ、ブルーラメ、シルバー。
これら試すも、生命感すら感じられない。
仕方ない・・・
やっぱソリッドカラーと言えばガルプピンク。
ジグヘッドは1.25g
フルキャストで潮に乗せる。
まずは上のレンジから・・・
っが、当たるのはシーバス!
60cmクラスがバンバン当たってくる。
ブルーカレント72tzで難なく寄せるもテトラ地帯のこの場所ではランディング不可。
その都度リグを奪われる。
引きはたのしいけどね・・・
こんな事やってても結果には結びつかない。
若干沈める。
メバリングと言えばスローリトリーブ。
ただ、ここの神経質なメバルへは単純なアクションでは反応してくれない。
でも、動かし過ぎるとシーバスにやられる。
クンッ!!

きたー!
チリチリチリ~~
ええ感じ、きなり良いサイズ!!

立て続けに・・・
やっぱりあれだね。
不規則なアクション。
いつもなら、つ~~って、テンション感じながら、シェイクは2発。
これを不規則に、
アクションの数、リトリーブの時間を長くしたり、短くしたり。
リトリーブ→アクション。
このセットのパターンを不規則に。
レンジを下げ過ぎるとガシラ。
上げてアクションが大きすぎるとシーバス。
この間で何とか捕る!

うおおお~~!
20cmUP
これだコレ!
ホームでの20UPはやはり嬉しい。
ココはスロープ状に沖へ行くほど深くなる。
底は人工物、石畳。
春先になると藻が点在するが、この時期は無し。
今の時期なら、ねらい目はスロープ(人工)の終わる駆け上がり。
1.0gでは侍キャストでは届かず。
1.25g。
フルキャストの地点でも、5m程度しかないと思われる水深。
メバリングには不向きなサスペンドPE。
若干流れる潮。
普通なら、アップクロスにキャストするが、ダウンクロス。
潮に逆らってリグを寄せてくる。

どーん!
ええ感じ、じゃ~。
ある意味、濁り。
仕方なく、チョイスしたソリッドカラー。
ダウンクロスキャストだけに、リグへの抵抗は高い。
結構なテンションがPEに掛かっている。
さらにそこからアクション。
ブルーカレント72tzの対応力に脱帽。
リグへはしっかりアクションを与えられる。
これだけ張った状態でもリグへは思いのアクションを与えられる。

うっほほ~。
渋いのか?
ハイ、渋い方です。
無反期間が長すぎて、トレースレンジとアクションに自信喪失になりそうな所を耐え。
ブルカレ頼みのテンション調整。
沖の船により発生する、時折寄せる大きなうねり。
微妙な感じだが、コレはコレでアジングとは違い、もう少しはっきりしている。
今年はアジである程度鍛えられた。
離島での豆アジ対応。
超繊細なテンションとアクション。
メバリングがイージーに感じれる。
こうなってしまえば・・・

冒頭の奴。
メバルのHITは突然。
シーバスやガシラの当たりに苦労しながら、メバル。
狙って捕ると言う様な事は出来ない。
ひたすら、メバルがでるのを待った釣りだ。
ともあれ、良いのを数枚確保。
今シーズンのスタートとしては申し分ない。
【本日の釣果】
メバル:6匹(18~22cm)
ガシラ:いっぱい
【 使用タックル 】

ナイトゲームTHEメバルリーダーFC

タグ :ブルーカレント72tz
Posted by samurai at 19:46│Comments(0)
│メバリング
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