2017年12月09日
冬のアジング・メバリングにあったかい防寒グローブ・インナーグローブ
光電子、タイタニューム、
これらは防寒アイテムとして、世間一般に周知されている素材だ。
やはり、実感できるほど温かさを感じる。
少し高価でも、その価格差以上の恩恵を得られる。
侍愛用のグローブは、この素材をW採用しているフリーノットのフィッシンググローブ

光電子(R)×Titaniumα、2大保温素材をハイブリッドした究極の保温グローブ。
チタン合金を特殊コーティングし高い断熱・保温効果を持つTitaniumαで中の暖かさを逃がさず、
また外からの冷機を遮断し保温力を定価させない。また、
光電子の効果で体の遠赤外線を利用し温かさを生みだす。
また光電子の特性でウェア内のムレも軽減。ダブル保温で究極の保温力を発揮するグローブ。
もう手放せない。
この時期アングラーを襲う寒さ、
特にむき出しとなる顔と手は、攻撃を直接受ける。
グローブは厚いと、感度や操作性をスポイルするため、軽量で柔らかい素材が必須。
そんな条件でFOURON(フォーオン)を使いだした。
たしかに、今まで使って来たグローブよりはあったかい。
でも、やはり限界がある。
ネオプレーン素材は一旦冷えを感じると、そこからの復活がおそい。
発熱素材の光電子を搭載されていても、いざ極寒で固まってしまう様な状況では威力を発揮できない。
そう、ロッドを握る手の甲はこの状態。
最近とくにFOURON(フォーオン)の限界点を感じる。
って事で、アイテムを追加した。

インナーグローブだ。
それもやはり、フリーノット。
モデルは3類。
この記事を読んでくれている方はすでにフィッシング・グローブは持っていると、
皆さん好みと許せる価格帯で、できるだけ合う物を。
それらに1000円ちょいUPするだけで温かくなる商品がコレら。
●素材:サーモライト(ポリエステル100%)スムース裏起毛/光電子ファイバー混
●抗菌・防臭
●「ジッとしていても温かい」
●光電子ファイバー採用により、遠赤外線輻射機能を飛躍的にアップ。体内の水分子を活性化させることで、血行を良くし、体の芯から温かさを生み出します。
●マカロニ状中空繊維サーモライト採用により繊吸水・速乾性に優れ、維内部に温かい空気を保持することで、冷気を遮断し、熱を逃がしません。
●アウターグローブの中に着用する手首まで覆うタイプ(血管が集中する手首を保温することで、手全体を温めます)
●極寒・冷寒地対応
●スムース編でふんわりソフトな肌触り
グローブと同量をカバーできる指3本カットもでる。
たしかに手の甲もだけど、小指、薬指の先端も寒い。
ここもカバーできれば最強!
実際に着用してみると・・・
ん~。
これ1つだけで釣りをするなら合格。
ただ、インナーグローブはやはり運動性を落とすような事は避けたい。
FOURON(フォーオン)はそんなに厚い素材ではない。
ネオプレーンで伸びも適度でフィットする。
柔軟性は高いグローブだが、この3本カットモデルを重ねると・・・
明らかに、グリップを握る動作に抵抗が増す。
サイズを変えてみたが・・・
FOURON(フォーオン) LL・インナーⅬ~M
やっぱり、手を開こうとする力強く、やな感じ。
なら全指カットはどう?
こいつは、なんかいいぞ~。
変な力が若干抑えられる。
ただな~。
各指のカット部がやけにきになる、
ごわつく。
これも、なれればいけそうだが・・・
初めはぜったい無いとおもっていた、オープンタイプ。
重ね履きするときにずれそう・・・
寒そう・・・
でも、実際に履いてみると!!
まず、普通に履くとズレる。
これは形状から仕方ない。
ただ、柔軟性のあるグローブだと履きようでズレずに履ける。
いったん履いてしまうと、その後のズレが出ないか心配だったが、
これまた意外とズレない。
指の又部のごわつきも無し。
手を開こうとする力も掛からない。
ええ感じ。
っで、購入!。

侍がもっとも冷気を感じるのは手の甲。
すっぽり覆われる。
名称がリストウォーマーだけあって、手首までカバー。
他の2モデルよりも、若干長い。
ココも◎!

手の平面はこんな感じ。
若干下がり気味なる?
縫い目がロッドを握る部分に掛かりそうだが、
上手に履くと問題ない。
っで、実際に釣行へ行ってみた。
夕方から朝方までのアジング。
夜半をすぎてからは0℃。
超極寒。
でも、やはりいつもよりは温かい。
千円ちょいでコレは、かなり仕事してくれる。
10時間程度履いてみたが、途中でズレたりしない。
いつも耐えられない手の甲もそうだが、
ウエア・グローブの継ぎ目となる手首もきっちりカバーしてくれ。
寒さを感じにくい。
ネオプレーン素材は風を通しにくい、軽量で温かい。
ただ、素肌にフィットするのはいいが、風が出始めると冷たくなる。
冬の風はそよ風程度でも、それは一気にくる。
このインナーはそのグローブと手の間に一層増やす感じ。
とってもあたたかい。
使用感としては最高。
ロッドを握っていても疲れない。
いつものグローブのみと変わらない感触。
変な引っ張りは起きない。
感度がこれにより落ちると感じる事は無かった。
これからの冬に、強い味方とないそうだ。
その他フィッシンググローブの売れ筋ランキングは → コチラ
これらは防寒アイテムとして、世間一般に周知されている素材だ。
やはり、実感できるほど温かさを感じる。
少し高価でも、その価格差以上の恩恵を得られる。
侍愛用のグローブは、この素材をW採用しているフリーノットのフィッシンググローブ

光電子(R)×Titaniumα、2大保温素材をハイブリッドした究極の保温グローブ。
チタン合金を特殊コーティングし高い断熱・保温効果を持つTitaniumαで中の暖かさを逃がさず、
また外からの冷機を遮断し保温力を定価させない。また、
光電子の効果で体の遠赤外線を利用し温かさを生みだす。
また光電子の特性でウェア内のムレも軽減。ダブル保温で究極の保温力を発揮するグローブ。
もう手放せない。
この時期アングラーを襲う寒さ、
特にむき出しとなる顔と手は、攻撃を直接受ける。
グローブは厚いと、感度や操作性をスポイルするため、軽量で柔らかい素材が必須。
そんな条件でFOURON(フォーオン)を使いだした。
たしかに、今まで使って来たグローブよりはあったかい。
でも、やはり限界がある。
ネオプレーン素材は一旦冷えを感じると、そこからの復活がおそい。
発熱素材の光電子を搭載されていても、いざ極寒で固まってしまう様な状況では威力を発揮できない。
そう、ロッドを握る手の甲はこの状態。
最近とくにFOURON(フォーオン)の限界点を感じる。
って事で、アイテムを追加した。

インナーグローブだ。
それもやはり、フリーノット。
モデルは3類。
この記事を読んでくれている方はすでにフィッシング・グローブは持っていると、
皆さん好みと許せる価格帯で、できるだけ合う物を。
それらに1000円ちょいUPするだけで温かくなる商品がコレら。
●素材:サーモライト(ポリエステル100%)スムース裏起毛/光電子ファイバー混
●抗菌・防臭
●「ジッとしていても温かい」
●光電子ファイバー採用により、遠赤外線輻射機能を飛躍的にアップ。体内の水分子を活性化させることで、血行を良くし、体の芯から温かさを生み出します。
●マカロニ状中空繊維サーモライト採用により繊吸水・速乾性に優れ、維内部に温かい空気を保持することで、冷気を遮断し、熱を逃がしません。
●アウターグローブの中に着用する手首まで覆うタイプ(血管が集中する手首を保温することで、手全体を温めます)
●極寒・冷寒地対応
●スムース編でふんわりソフトな肌触り
グローブと同量をカバーできる指3本カットもでる。
たしかに手の甲もだけど、小指、薬指の先端も寒い。
ここもカバーできれば最強!
実際に着用してみると・・・
ん~。
これ1つだけで釣りをするなら合格。
ただ、インナーグローブはやはり運動性を落とすような事は避けたい。
FOURON(フォーオン)はそんなに厚い素材ではない。
ネオプレーンで伸びも適度でフィットする。
柔軟性は高いグローブだが、この3本カットモデルを重ねると・・・
明らかに、グリップを握る動作に抵抗が増す。
サイズを変えてみたが・・・
FOURON(フォーオン) LL・インナーⅬ~M
やっぱり、手を開こうとする力強く、やな感じ。
なら全指カットはどう?
こいつは、なんかいいぞ~。
変な力が若干抑えられる。
ただな~。
各指のカット部がやけにきになる、
ごわつく。
これも、なれればいけそうだが・・・
初めはぜったい無いとおもっていた、オープンタイプ。
重ね履きするときにずれそう・・・
寒そう・・・
でも、実際に履いてみると!!
まず、普通に履くとズレる。
これは形状から仕方ない。
ただ、柔軟性のあるグローブだと履きようでズレずに履ける。
いったん履いてしまうと、その後のズレが出ないか心配だったが、
これまた意外とズレない。
指の又部のごわつきも無し。
手を開こうとする力も掛からない。
ええ感じ。
っで、購入!。

侍がもっとも冷気を感じるのは手の甲。
すっぽり覆われる。
名称がリストウォーマーだけあって、手首までカバー。
他の2モデルよりも、若干長い。
ココも◎!

手の平面はこんな感じ。
若干下がり気味なる?
縫い目がロッドを握る部分に掛かりそうだが、
上手に履くと問題ない。
っで、実際に釣行へ行ってみた。
夕方から朝方までのアジング。
夜半をすぎてからは0℃。
超極寒。
でも、やはりいつもよりは温かい。
千円ちょいでコレは、かなり仕事してくれる。
10時間程度履いてみたが、途中でズレたりしない。
いつも耐えられない手の甲もそうだが、
ウエア・グローブの継ぎ目となる手首もきっちりカバーしてくれ。
寒さを感じにくい。
ネオプレーン素材は風を通しにくい、軽量で温かい。
ただ、素肌にフィットするのはいいが、風が出始めると冷たくなる。
冬の風はそよ風程度でも、それは一気にくる。
このインナーはそのグローブと手の間に一層増やす感じ。
とってもあたたかい。
使用感としては最高。
ロッドを握っていても疲れない。
いつものグローブのみと変わらない感触。
変な引っ張りは起きない。
感度がこれにより落ちると感じる事は無かった。
これからの冬に、強い味方とないそうだ。
その他フィッシンググローブの売れ筋ランキングは → コチラ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |