2021年04月11日
アジング Vol.107 レガーメ毘沙・エバーグリーンスペリオル比較しながら爆釣
ハイ、
多忙でやっとアジング釣り初め
2021年のアジング始動です
すぐに行けないのに衝動買いしたレガーメ・毘沙
気になってたから作ってみたⅯキャロもどき
鱗付けだか毘沙の把握とキャロテストができればと何時ものポイントへ
同行者はザルツ君、イタッチ君、巴zo君、M君
今日は風がきつそうな予報
それも真正面からw
風裏選べよって言われそうだけど
取り合えず自作キャロも使いやすいポイントなんで頑張ります
毘沙にはヴァンキッシュ+S-PET
持った感じはかなりハードw
これ、ビンビンの感度だろうな~~
自作キャロはブルカレ76にセットして日が高い内に色んなウエイトを試してみる
若干ウエイト調整した物を10本以上持ち込んで
始まるまでの間にチェックしてみた
自作キャロの記事はコチラ→アジング最強メソッド準備 Mキャロに替わる最終兵器の作り方
ロッドとの相性はやはり7gのロングストローク調整の物
オリジナルのⅯキャロに比べ、飛距離は変わらないけどバックスライドが半端ない
これ、逆に低活性のアジだと良くないかも・・・
っま、風強くなりそうだし
バックスライドではっきりした操作感を味わえればと日没を待つ
何時もならジグ単でスタートするが、今日はチェックかねて自作キャロで
っで、
それが、
爆当たり、
日没直後は無かった風がどんどん増す
ちょ~釣りにくい状況に自作キャロが凄く重宝した
ラインスラッグが出やすい嫌な感じだったのに、このバックスライド
えげつないw
多分、こんな状況でなければ逆効果となりそうなキャロ
ただ、今回はええ感じでマッチ
隣でテストを頼んだイタッチ君も気に入ったみたいでパンパン上げてますが・・・
なんと、3~5匹掛けて1匹キープって感じ
この時期に、豆、サバ
着水エリアで当たればキープサイズだけど、少し戻ると豆とサバの猛攻
掛けてるのに不満いっぱい
フルキャストしてバックスライドでさらに距離を稼ぐ
風は5mを超えた向かい風
ほんまキツイ
めげずに攻めつづけ
最初のクーラー収納は・・・20匹
キープサイズ取るのに3倍以上は掛けたw
その後、風は完全に爆風
超苦労しながら頑張るも
1時間程度経過・・・6匹追加
ダメや
しんどすぎる
っで、自作キャロのテスト終了
アジングも終了
いやいや
もう一つ課題が残ってるし
そそくさと片づけ
今度はレガーメ・毘沙1本で勝負できる場所を探す
ジグ単で狙えそうな場所に向かうと先行者さん2名
あかんわ
そう思ってたら『どうぞ』と受け入れて頂き隅へ入らせていただきました
おまけにコーヒーまでごちそうになり、大変ありがたかった
っで、毘沙はと言うと・・・
神感度ってコレなの?
使いきれてない?
ジグヘッドは1.5~2.2gまで試した
風は全然収まらす
ポイントは2.2gタングステン・カウント45で底
1.5gだと1分以上だったw
深い!w
ジグヘッドの重さよりエステルの水抵抗の方が絶対に大きい
この状況でシャキシャキ動かせてビンビンの金属的な感度と期待していたが・・・
ん~~~
アジは適度に上がるも
スペリオルと比べて見ると当たりの出方が全然違う
どっちかと言うと
負荷変化の感度の伝わりが優れてる
反響的な伝わりはすくなく
思っていたのと真逆
ベリー辺りはスカスカに乾燥したパリっ感はすくなく柔軟
割とマイルドな印象でびっくり
ただ、
それがだるい訳でなく、適度なタメ的な感じで
慣れて来ると今までない使用感にご満悦w
レガーメを使い倒して・・・27匹追加
満足のサイズも混ざり爆風の中だけど楽しい
変わりないのは豆とサバが、
っま、それでもキープ率が上がったので気にならない
そうしていると流れが止まる
これはストップか?
いやいやまだ遊んでくれます
2時間程度経過し・・・28匹追加
一気に当たりは減った
ロッドを押さえる様なバイトにレガーメがマッチ
若干遅れ気味にフッキングがキャッチ率を上げてくれる
決して高活性ではないがべた底で当たる
アクションはほぼズル引きからのちょいアクション
ロッドパワーがあるので激DEEPでも少しの操作でリグが良く動いてるみたいだ
チョンっといれると一呼吸おいて、クンッ!
鱗付けとしては出来過ぎだ
そうしていると漁船が始動
あらら
3時ごろに・・・10匹追加
ハイ
よく頑張りました
完全にタックルを片づけ納め
今回釣行の目的の自作キャロと毘沙の把握
毘沙で掛けた数は100匹以上
おおよその性格が分かった
どっちも好印象に終わって満足w
っさ、さらに次回はもっていく自作キャロの種類を増やして・・・
頑張って作ろうw
【本日の釣果】
キープ アジ:91匹 ~26cm
【2021 アジング】
2021 アジ:91匹
【関連タックル】
多忙でやっとアジング釣り初め
2021年のアジング始動です
すぐに行けないのに衝動買いしたレガーメ・毘沙
気になってたから作ってみたⅯキャロもどき
鱗付けだか毘沙の把握とキャロテストができればと何時ものポイントへ
同行者はザルツ君、イタッチ君、巴zo君、M君
今日は風がきつそうな予報
それも真正面からw
風裏選べよって言われそうだけど
取り合えず自作キャロも使いやすいポイントなんで頑張ります
毘沙にはヴァンキッシュ+S-PET
持った感じはかなりハードw
これ、ビンビンの感度だろうな~~
自作キャロはブルカレ76にセットして日が高い内に色んなウエイトを試してみる
若干ウエイト調整した物を10本以上持ち込んで
始まるまでの間にチェックしてみた
自作キャロの記事はコチラ→アジング最強メソッド準備 Mキャロに替わる最終兵器の作り方
ロッドとの相性はやはり7gのロングストローク調整の物
オリジナルのⅯキャロに比べ、飛距離は変わらないけどバックスライドが半端ない
これ、逆に低活性のアジだと良くないかも・・・
っま、風強くなりそうだし
バックスライドではっきりした操作感を味わえればと日没を待つ
何時もならジグ単でスタートするが、今日はチェックかねて自作キャロで
っで、
それが、
爆当たり、
日没直後は無かった風がどんどん増す
ちょ~釣りにくい状況に自作キャロが凄く重宝した
ラインスラッグが出やすい嫌な感じだったのに、このバックスライド
えげつないw
多分、こんな状況でなければ逆効果となりそうなキャロ
ただ、今回はええ感じでマッチ
隣でテストを頼んだイタッチ君も気に入ったみたいでパンパン上げてますが・・・
なんと、3~5匹掛けて1匹キープって感じ
この時期に、豆、サバ
着水エリアで当たればキープサイズだけど、少し戻ると豆とサバの猛攻
掛けてるのに不満いっぱい
フルキャストしてバックスライドでさらに距離を稼ぐ
風は5mを超えた向かい風
ほんまキツイ
めげずに攻めつづけ
最初のクーラー収納は・・・20匹
キープサイズ取るのに3倍以上は掛けたw
その後、風は完全に爆風
超苦労しながら頑張るも
1時間程度経過・・・6匹追加
ダメや
しんどすぎる
っで、自作キャロのテスト終了
アジングも終了
いやいや
もう一つ課題が残ってるし
そそくさと片づけ
今度はレガーメ・毘沙1本で勝負できる場所を探す
ジグ単で狙えそうな場所に向かうと先行者さん2名
あかんわ
そう思ってたら『どうぞ』と受け入れて頂き隅へ入らせていただきました
おまけにコーヒーまでごちそうになり、大変ありがたかった
っで、毘沙はと言うと・・・
神感度ってコレなの?
使いきれてない?
ジグヘッドは1.5~2.2gまで試した
風は全然収まらす
ポイントは2.2gタングステン・カウント45で底
1.5gだと1分以上だったw
深い!w
ジグヘッドの重さよりエステルの水抵抗の方が絶対に大きい
この状況でシャキシャキ動かせてビンビンの金属的な感度と期待していたが・・・
ん~~~
アジは適度に上がるも
スペリオルと比べて見ると当たりの出方が全然違う
どっちかと言うと
負荷変化の感度の伝わりが優れてる
反響的な伝わりはすくなく
思っていたのと真逆
ベリー辺りはスカスカに乾燥したパリっ感はすくなく柔軟
割とマイルドな印象でびっくり
ただ、
それがだるい訳でなく、適度なタメ的な感じで
慣れて来ると今までない使用感にご満悦w
レガーメを使い倒して・・・27匹追加
満足のサイズも混ざり爆風の中だけど楽しい
変わりないのは豆とサバが、
っま、それでもキープ率が上がったので気にならない
そうしていると流れが止まる
これはストップか?
いやいやまだ遊んでくれます
2時間程度経過し・・・28匹追加
一気に当たりは減った
ロッドを押さえる様なバイトにレガーメがマッチ
若干遅れ気味にフッキングがキャッチ率を上げてくれる
決して高活性ではないがべた底で当たる
アクションはほぼズル引きからのちょいアクション
ロッドパワーがあるので激DEEPでも少しの操作でリグが良く動いてるみたいだ
チョンっといれると一呼吸おいて、クンッ!
鱗付けとしては出来過ぎだ
そうしていると漁船が始動
あらら
3時ごろに・・・10匹追加
ハイ
よく頑張りました
完全にタックルを片づけ納め
今回釣行の目的の自作キャロと毘沙の把握
毘沙で掛けた数は100匹以上
おおよその性格が分かった
どっちも好印象に終わって満足w
っさ、さらに次回はもっていく自作キャロの種類を増やして・・・
頑張って作ろうw
【本日の釣果】
キープ アジ:91匹 ~26cm
【2021 アジング】
2021 アジ:91匹
【関連タックル】
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Posted by samurai at 18:27│Comments(0)
│アジング
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