2019年04月30日
ブルーカレント JH-Special 71/TZ NANO 想像通りの〝しろもの〟
癖が濃いいのよ・・・
最近のロッドはカテゴリー別の特化ロッドが多いね
さらに、ショート化もすすみ7f オーバーのロッドは減った
以前は7.2~7.6fあたりが一般的だったけど
最近は・・・そんなに長いのどうするの?
ってな感じ
でも、なんでもこなすなら、やっぱり7fは欲しい
っで、知人が購入に踏み切ったのはコイツだ!
ロッド重量:63g
継数:2ピース
適合Lure:JH 0.3~5g/Rig ~7g/Plug 1.6~4.5g
適合Line:PE~0.4号/NY・FC 1~4lb
まず、レングスの長さ・・・〇
このレングスでの軽量感・・・◎
適用ウエイト・・・〇
適用ライン・・・〇
アクション・・・好みで分かれるw
7gまでのリグをこのベリーに乗せれる ・・・ 乗せれそう
ジグ単だと0.3gまで可能 ・・・ 可能かもしれんが、使用感はいっきに落ちる
侍が使って来たヤマガはすべて7fクラス
74Ⅱ、72tz、76tz
ブルーカレント 74Ⅱ はオールマイティだけど、軽量な物はちょっと苦手
ブルーカレント 72tz はもう少しマイルド
でも使えてジグ単は0.6gまでかな、、、ストレスなく使えるの
逆に、アジシンカー5gまでなら問題無いが、大きめのフロートは無理
ベリーが悲鳴を上げる
張の強さがキャストテンションのピークから一気に開放されて怖さが半端ない
折れないよ、極細PEが切れないか心配
ブルーカレント 76tz は74Ⅱの上を行くが軽量な物もそこそこ行ける
これは72tzと大差ない、1.0gアンダーでも十分可能
ただ、レングスの長さが若干影響し鈍い?
っま、それは仕方ない、
コイツの持ち味は居食いのアジを捕る感じじゃないし。
っで、今回のブルーカレント 71tz NANO
これまた面白い仕様になってる
ひと昔前のメバリングロッドに近い
とてもソフトなベリーからティップ
先調子の様な振り応えだけど、実際は若干スローなテーパーだ
これなら、ジグ単0.6gでも気持ちよく使えそう
そして軽量感は半端ない
カーボンソリッドでカリカリの奴を持つ機会が多いが
チューブラーでこのソフト感
でも軽量
おもしろいね
数年前なら、作れない技術だね。
ヤマガの7fクラスの上記機種
適用ウエイトレンジは重なってるが、物ははっきり違ってる
とにかく安くて1本でジグ単からフロートまで来ないしたいなら ・・・74Ⅱ
カーボンソリッド並みに軽量感と掛ける釣りを求めるなら・・・72tz
高ウエイトでワインド的に0.8g~2.5gジグ単を動かしたいなら・・・76tz
オールマイティーにそしてシビアな時はオートマティックに掛けるロッドなら・・・71tz nano
7fクラスのチューブラーで63gの自重と
柔軟なベリーをもってるのにこのバランスはお見事!
ヤマガでどれか1本進めるなら、間違いなく71tz nanoだね
ブルーカレントの売れすじは → コチラ
ポチットお願いします
↓↓↓
最近のロッドはカテゴリー別の特化ロッドが多いね
さらに、ショート化もすすみ7f オーバーのロッドは減った
以前は7.2~7.6fあたりが一般的だったけど
最近は・・・そんなに長いのどうするの?
ってな感じ
でも、なんでもこなすなら、やっぱり7fは欲しい
っで、知人が購入に踏み切ったのはコイツだ!
ロッド重量:63g
継数:2ピース
適合Lure:JH 0.3~5g/Rig ~7g/Plug 1.6~4.5g
適合Line:PE~0.4号/NY・FC 1~4lb
まず、レングスの長さ・・・〇
このレングスでの軽量感・・・◎
適用ウエイト・・・〇
適用ライン・・・〇
アクション・・・好みで分かれるw
7gまでのリグをこのベリーに乗せれる ・・・ 乗せれそう
ジグ単だと0.3gまで可能 ・・・ 可能かもしれんが、使用感はいっきに落ちる
侍が使って来たヤマガはすべて7fクラス
74Ⅱ、72tz、76tz
ブルーカレント 74Ⅱ はオールマイティだけど、軽量な物はちょっと苦手
ブルーカレント 72tz はもう少しマイルド
でも使えてジグ単は0.6gまでかな、、、ストレスなく使えるの
逆に、アジシンカー5gまでなら問題無いが、大きめのフロートは無理
ベリーが悲鳴を上げる
張の強さがキャストテンションのピークから一気に開放されて怖さが半端ない
折れないよ、極細PEが切れないか心配
ブルーカレント 76tz は74Ⅱの上を行くが軽量な物もそこそこ行ける
これは72tzと大差ない、1.0gアンダーでも十分可能
ただ、レングスの長さが若干影響し鈍い?
っま、それは仕方ない、
コイツの持ち味は居食いのアジを捕る感じじゃないし。
っで、今回のブルーカレント 71tz NANO
これまた面白い仕様になってる
ひと昔前のメバリングロッドに近い
とてもソフトなベリーからティップ
先調子の様な振り応えだけど、実際は若干スローなテーパーだ
これなら、ジグ単0.6gでも気持ちよく使えそう
そして軽量感は半端ない
カーボンソリッドでカリカリの奴を持つ機会が多いが
チューブラーでこのソフト感
でも軽量
おもしろいね
数年前なら、作れない技術だね。
ヤマガの7fクラスの上記機種
適用ウエイトレンジは重なってるが、物ははっきり違ってる
とにかく安くて1本でジグ単からフロートまで来ないしたいなら ・・・74Ⅱ
カーボンソリッド並みに軽量感と掛ける釣りを求めるなら・・・72tz
高ウエイトでワインド的に0.8g~2.5gジグ単を動かしたいなら・・・76tz
オールマイティーにそしてシビアな時はオートマティックに掛けるロッドなら・・・71tz nano
7fクラスのチューブラーで63gの自重と
柔軟なベリーをもってるのにこのバランスはお見事!
ヤマガでどれか1本進めるなら、間違いなく71tz nanoだね
ブルーカレントの売れすじは → コチラ
ポチットお願いします
↓↓↓
タグ :ブルーカレント
Posted by samurai at 08:00│Comments(0)
│アフェリエイト
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。