Ⅿキャロやフロートリグ絡みにくい自作タングステンジグヘッドの作り方とアイテム

samurai

2023年06月24日 19:51





0.25g~2.0gまで幅広く作れるし
潮馴染み抜群で絡みにく感度抜群、1個当たり50円!



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タングステンジグヘッドのメリットは・・・

侍的には潮馴染みだとおもう


その分、沈下スピードが速く使いにくい条件の時も有るが

殆どの場合はメリットが増す


1.5g~2.0gのタングステンはフィールドによっては使えない事もあるが

これが無いと一気に難しくなる事もある

皆さんが自作しているジグヘッドはたぶん1.0g~2.0gだと思うけど

侍が良く使うリグでは軽量のジグヘッドも出番が多い

軽量と言っても0.25g~0.4g

このクラスになるとタングステンで無くても、と思ってしまうけど

やはりそれはにはメリットが有る

スプリットやキャロ(潜るタイプ)

これらにセットしナチュラルな動きをしながら使用感をスポイルしないから

っで、今回は0.25g・0.3gのタングステンジグヘッドに必要な物を載せておきます







タングステンビーズはΦ2.8㎜のスリット有りの物


 タングステン
 フライタイイング用ビーズ


 
 直径:2.8mm
 自重:0.2g





この2.8mmが万能です

作れるは0.25gと0.3gのジグヘッド

潮馴染みが良いので、鉛ジグヘッドよりすこし軽めを使うため

0.3g~0.4gを使ってるアングラーにはベストとなるはず

侍は嵌ってます







なんか、ハードル高いって思うかもしれませんが

フック差し込んで半田付けするだけ

レジンで固めた物も使ってみたけど強度不足がひどい

絶対半田付けをおすすめしますし、よほど不器用で無い限り出来ます








 Dohitomi(土肥富)
  レンジクロスフック


 
 サイズ:SS
 カラー:FC




2.8mmビーズ + レンジクロスフック:SS = 0.25g

これが、スプリットリグ(アジシンカー:1.5g~3.0g)に超ベスト

DEEPレンジは勿論の事、中層をレンジを外さず操作するのに操作しやす

シンカーを追い越すことは勿論ありませんが、遅すぎて絡まったりって事一気に減ります

もう一つは・・・








 Dohitomi(土肥富)
  レンジクロスフック


 
 サイズ:S
 カラー:FC




2.8mmビーズ + レンジクロスフック:S = 0.3g

コレはフロートにええ感じです

特にⅯキャロでのベースウエイトとして使用すると超オールマイティ

通常は0.4g~0.6gを使う方が多いのでは?

もう少し軽いウエイトで攻めたいと思って使うと絡む・・・

なんかライン(リーダー)が勝手に結び目

そんな時はタングステン0.3gは効果的です



あとはついでに・・・







 Dohitomi(土肥富)
  レンジクロスフック


 
 サイズ:M
 カラー:FC




 タングステン
 フライタイイング用ビーズ


 
 直径:5.1mm
 自重:0.96g





5.1mmビーズ + レンジクロスフック:M = 1.2g

侍が年中通して最も使うジグヘッド

アジングもメバリングもコレがベースとなってます

自分の得意のウエイトって有ると思います

このタングステン1.2gはまさに侍のドセンターです。




半田ゴテはビーズより安い


 Ren He
 電子基板用はんだ付けセット



 温度範囲300(℃)。
 消費電力:30W。




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