アジングと言えばジグ単!
いやいやキャロでしょ!
フローも必要な時ありますよ!
結局タックルが増えて来る
っま、決め打ちするならスプール買っとけば事足りる
でも・・・
やっぱり持って行けば良かった
ない時に限って違うリグ使ったら、もっと釣れてたかも?
そう思いだしたら止まらない
アジング用(エステル)、メバリング用(PE)
それぞれリール持つ溶融は無く、いつも替えスプールでその都度スプール交換
現地で交換する時も・・・
あ~~~
面倒
っで、リール追加
~第一候補~
巻き取りの長さ(cm/ハンドル一回転):81cm
ギヤ比:6.2
自重:150g
最大ドラグ力:5.0
標準糸巻量ナイロン(lb~m):3lb-150mm、4lb-100mm
ベアリング(ボール/ローラー):9/1
まさに現在のリールで最軽量!
コイツに追加でこのスプール!
手軽にカスタム感を味わえる薄肉アルミ製LTコンセプトスプール
18CALDIA、TATULA LT、BALLISTIC FW対応のオプションスプール。
LongCast-ABS、パーフェクトラインストッパー等の基本機能を備える。
1BB仕様でドラグ性能も向上。
20ルビアスはラインローラーにも十分なベアリングが入っている
若干のベアリング追加で結構いい感じになるらしい・・・
っが、
唯一気になる点がマシンカットのギアでは無いとか
さらに初回生産のみ日本製・・・
ある程度の価格
買った見たけど、、、って
なったらいや
~巻き心地から第二候補~
ギア比:5.1
実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.0/3.0
自重(g):180
スプール寸法(径mm/ストロークmm):43/13.5
ナイロン糸巻量(lb-m):3-125、4-100、5-75
フロロ糸巻量(lb-m):3-110、4-85、5-65
PE糸巻量(号-m):0.6-150、0.8-110、1-80
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):69
ハンドル長(mm):40
ベアリング数 BB/ローラー:9/1
リール自体がフィネス系では無い
でも、やっぱりシマノの最新作
気にならない訳が無い
実際ツインパワーは持ってる
非常に丈夫
5年は使ったけど使用感はさほど落ちない
ただ、ジグ単で・・・
なら、キャロ寄せのイメージ
ギア比:6.1
実用ドラグ力/最大ドラグ力(kg):2.0/3.0
自重(g):180
スプール寸法(径mm/ストロークmm):43/13.5
ナイロン糸巻量(lb-m):3-125、4-100、5-75
フロロ糸巻量(lb-m):3-110、4-85、5-65
PE糸巻量(号-m):0.6-150、0.8-110、1-80
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):82
ハンドル長(mm):45
ベアリング数 BB/ローラー:9/1
そこそこ重量あるリール
やっぱりリグも重めの物の方が相性がいい
巻きも早いモデルはアジングでも十分主役となれる
でも、次期購入リールの担うリグはジグ単~3.0g程度のキャロ
やっぱり軽いロッドだけに重量は無視できない・・・
~結局安定のコレに決定~
ギア比:5.1
実用ドラグ力(kg):2.0
最大ドラグ力(kg):3.0
自重(g):145
スプール寸法(径mm/ストロークmm):43/13.5
ナイロン糸巻量(lb-m):3-125、4-100、5-75
フロロ糸巻量(lb-m):3-110、4-85、5-65
PE糸巻量(号-m):0.6-150、0.8-110、1-80
最大巻上長(cm/ハンドル1回転):69
ハンドル長(mm):40
ベアリング数(BB/ローラー):11/1
設計は1年古い・・・
でもやっぱり色んなユーザさんが、20ルビアスに比べ巻きはじめが軽く
巻いた感触もヴァンキッシュの方に軍配が・・・
そんな意見聞くと安定の選択
同じ2000sモデルがもう一個増えたw
キャロ使用も考えると・・・
ギア比:6.1
自重(g):145
ハンドル長(mm):45
2000SHGも気になったんだけど・・・
やっぱり二つの使用感に差がでると気持ち悪くなりそうなんでコレは却下
後は・・・
最大ドラグ力(kg):3
自重(g):24
スプール寸法(径mm/ストロークmm):40.0/13.5
糸巻量:ナイロン(lb-m)2-100、 3-60、フロロ(lb-m)2-80、 3-55、PE(号-m)0.3-120、 0.4-90
替えスプールが必要な状況になるのか?
これで3個の2000番クラスのリールが3つとなった
ジグ単、キャロ、フロート
2個はエステル(ピンピン系+ナチュラル系)
1個はPE
これで死角が無くなった?
いや、、、
実はエステルの号数UPも考えてる
基本は0.3号
ただ、サバの猛追に負ける事がある
っで、0.35号、0.4号
んんん・・・
いくらあっても足りんなw
2000番クラス 売れ筋スピニングリールは → コチラ
あなたにおススメの記事