アジング Vol.26 尺アジ記録更新!(37cm)
またまた
尺アジ~~
ごっつい引きを
味わいたい!!
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釣行先は例の日本海
早く行っても釣れるの20:00前後
ここはほぼ人はいらんしゆっくり家を出る。
日も完全に落ち、ゴールデンタイム到来、
そろそろかな~~
尺はいきなり来る、
回遊待ちのこのスタイル。
ファーストHITはアベレージ(20cmちょい)
来るよ~~、来るよ~~。
っで、
もわっ!
違和感を感じてフッキング!
ジジジ~~
強烈な引きで、緩めていたドラグが悲鳴・・・
慌てながらキッチリ締める。
いつもより強烈な引きに足元までよせるのに必死。
上がって来たのは、自己記録更新の
37㎝ 尺アジ!
で、デカい。
リグは1.0gジグヘッド、お気に入りの
ワーム。
マズメから連発するマイクロの明確なついばみを無視し、カウント15まで沈める。
シェイク5発(最近多めが好き)。
シェイクが多くなるとスラッグも増えるのでそのままリーリング。
ラインが張ってしばらくすると、違和感。
やっぱデカいのは当たりにトルクがあるね。
ハイ、いつもながら早々に目標の尺GET!。
同行者の伊右衛門さんも尺を上げて、二人とも落ち着いた。
どんどんサイズが下がって来ているが。
この初夏の尺アジはまだまだ健在。
ゴールデンタイムはほぼ20分程度。
ここで尺掛けないとマズ出ない。
尺もアベレージもやり方は一緒。
ジグ単での釣りは、前あたりが肝心。
キャスト、カウントダウン、シェイクからの張りつ緩めつのテンションで、
コンタクトを待つ。
しっかりしたシャーペンの芯の様な硬さと、反発しすぎない柔軟なTIP。
さすがに尺も35cmを超えると、ぶち曲がるブランクスでも、寄せてくるパワー。
これぞ
ブルーカレント。
わりと、尺のほうが当たりが、不明確(前あたりの話)。
たぶん、スルーしても本当たりで取れる。
ただ、フッキングは甘くなるね。
前々回にも、強烈な1本を掛けたが、途中で外れた。
この時は、明らかにフッキング遅れ。
バイトの当たりで出遅れを感じて即フッキングしたが・・・
に終わった。
っで、前当たりをキッチリ取る事を痛感。
今回はいい感じのタイミングだった。
後は、遅れると完全OUTのアベレージと遊んでもらう。
いいね~~。
ある意味、気合が入るし肩がこる。
シェイクを入れた後の緊張。
腕も、ビシッっと固めて待つ。
すると、
ふわっ
違和感感じたら即合わせ。
気持ちイイ~~。
簡単に、上げてる様に見えても、本人は必至。
いい時間帯にアベレージ、豆、含めある程度の数揃えて終了。
【本日の釣果】
※クーラーに押し込んで、アジボロボロ・・・
尺アジ:37cm・・・1本
アベレージ:20cmUP・・・5本
豆パラパラ足して、結果24本。
【 使用タックル 】
シマノ(SHIMANO)
14ステラ C2000HGS
プロックス(PROX)
ラバーランディングネット
ユニチカ(UNITIKA)
ナイトゲームTHEメバルリーダーFC
フジノナイロン 141シンカーアジング
0.3号
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