2016年12月10日
ザ・ノースフェイス MOUNTAIN JACKET(マウンテンジャケット)Men’s
アジング・メバリングにアウターが欲しい

バックカントリーなどでの激しい環境での使用などを想定して
ゴアテックス素材の表面に特殊コーティングを施こしており、表面生地の耐摩耗性が格段に強いモデル。
前面ジッパーはフラップ付きなので風をより防ぐ仕様に。
ジッパーをフルクローズしてもアゴの部分が痛くならないように起毛した素材を裏地に採用しています。
また、ウエストハーネスに干渉しない位置にポケットが2つ付いており、
肝心な山行中にポケットが使えない。なんてことはありません。
脇部分には換気ベンチレーションがついており、体温調整も簡易に行えます。ZIPinZIP仕様なので、
インナーをアウターにしっかり取り付けることができる為、もたつき防止にもなります。
こちらのタイプはスノーカフが付いている為、バックカントリースノーボード、スキーなどにもオススメです。
もちろん冬山登山や、街中でもお使いいただけます。
いつの時代も最先端の定番であるために、数々の改良が加えられてきた山岳用アウターシェルです。
素材には耐摩耗加工「デュラプラス」が施された、しなやかな2レイヤーゴアテックス(R)を採用。
裏地にナイロンタフタとメッシュ地を使用しています。
フリースなどの中間着を合わせても動きやすいゆとりを持たせ、丈も標準的な長さです。
すべてにおいてバランスのとれた仕様は長年使い続けても飽きることなく、オールラウンドに活躍します。
いいね~。
ライトダウン着て、フィールドに付いたらこのアウターを着る!
アウトドア用防水ハードシェルの定番・ドットショット。
素材には軽量なハイベント(R)2.5層を採用しており、非常に軽量かつしなやかな着心地が特徴です。
冷気を遮断しながら、高い防水透湿性も確保するスペックは、日帰り低山や富士山、
また高原キャンプでの天候や気温の急変にも対応することができます。
厚手のミドルレイヤーと合わせられるややゆとりのある形状で、オールシーズンで活躍します。
もちろん、カモカラーに視野・・・
ゴアテックス(R)の新しい裏地構造・C-KNITバッカーを採用した、
軽さと強さを併せ持つ防水シェルジャケット。透湿性能は従来の裏地と比較して15%以上向上。
表素材は超軽量13デニールリップストップナイロン、
そして止水ファスナーなどの付属にも妥協することなく軽量化とコンパクト性を追求しています。
風のバタつきを軽減するスリムなシルエットやパックを背負ったままでも腕ふりがラクにできる運動性、
アジャストの領域が広いヘルメット対応のフードなど様々なフィールドで活用できる仕上がりです。
もっとも気になる商品はコチラ・・・
アウターとライトダウンのセット商品。
アウターへダウンを取り付け可能なため、アウターのZIPで
着たり脱いだりが楽。
もっともお買い得なのはこの商品。
ダウンと化繊綿を融合させたハイブリッドダウンジャケット。
ダウンと化繊綿を混合させることによりダウンの良さである保温・軽量性、
化繊の良さである濡れてもロフトを損なわない双方の長所を取り入れました。
表地にはPERTEX Quantum、裏地にもPERTEX Quantum GLを採用し耐久性・軽量性に優れます
インナーの定番!
冬の定番・アコンカグアのフーディモデル。
ジャケットに比べてダウンの封入量を多くし、アウターとしての着用も想定した仕様です。
裏地に施されたヒートカプセルプリントにより効果的に保温。
フード部分にまでたっぷりダウンが入るため広い範囲で暖めることが可能です。
とても軽快な着心地のため、億劫になりがちな冬の行動もアクティブにしてくれます
アコンカグアが10000円台では、アウトレットでも買えない!
まさに超おすすめ!
アコンカグア・光電子
死角なし、インナーとして追加で着るならこれ
暖かい保温着は欲しいけど、グラム単位で重量を削っていきたい。
そんなシビアな状況での行動をサポートしてくれる超軽量インナーダウンです。
スタッフバッグへ収納すればバックパックのわずかな隙間にも収納可能。
まるで空気を羽織るような着用感で動きを妨げず素材が光電子(R)ダウンのため
薄手でも高い保温効果を発揮します。秋冬だけでなく、
夏山でも寒さに不安があるときはぜひ携行したいアイテムです。
ちょい足ししたときはコレですね。
完全な防寒着の下に来てもごわつかず、静電気も起きにくい。
その他ノースフェイス商品は → コチラ
今、ナチュラム際開催中!!
掘り出し物いっぱい、いそげ!!


バックカントリーなどでの激しい環境での使用などを想定して
ゴアテックス素材の表面に特殊コーティングを施こしており、表面生地の耐摩耗性が格段に強いモデル。
前面ジッパーはフラップ付きなので風をより防ぐ仕様に。
ジッパーをフルクローズしてもアゴの部分が痛くならないように起毛した素材を裏地に採用しています。
また、ウエストハーネスに干渉しない位置にポケットが2つ付いており、
肝心な山行中にポケットが使えない。なんてことはありません。
脇部分には換気ベンチレーションがついており、体温調整も簡易に行えます。ZIPinZIP仕様なので、
インナーをアウターにしっかり取り付けることができる為、もたつき防止にもなります。
こちらのタイプはスノーカフが付いている為、バックカントリースノーボード、スキーなどにもオススメです。
もちろん冬山登山や、街中でもお使いいただけます。
いつの時代も最先端の定番であるために、数々の改良が加えられてきた山岳用アウターシェルです。
素材には耐摩耗加工「デュラプラス」が施された、しなやかな2レイヤーゴアテックス(R)を採用。
裏地にナイロンタフタとメッシュ地を使用しています。
フリースなどの中間着を合わせても動きやすいゆとりを持たせ、丈も標準的な長さです。
すべてにおいてバランスのとれた仕様は長年使い続けても飽きることなく、オールラウンドに活躍します。
いいね~。
ライトダウン着て、フィールドに付いたらこのアウターを着る!
アウトドア用防水ハードシェルの定番・ドットショット。
素材には軽量なハイベント(R)2.5層を採用しており、非常に軽量かつしなやかな着心地が特徴です。
冷気を遮断しながら、高い防水透湿性も確保するスペックは、日帰り低山や富士山、
また高原キャンプでの天候や気温の急変にも対応することができます。
厚手のミドルレイヤーと合わせられるややゆとりのある形状で、オールシーズンで活躍します。
もちろん、カモカラーに視野・・・
ゴアテックス(R)の新しい裏地構造・C-KNITバッカーを採用した、
軽さと強さを併せ持つ防水シェルジャケット。透湿性能は従来の裏地と比較して15%以上向上。
表素材は超軽量13デニールリップストップナイロン、
そして止水ファスナーなどの付属にも妥協することなく軽量化とコンパクト性を追求しています。
風のバタつきを軽減するスリムなシルエットやパックを背負ったままでも腕ふりがラクにできる運動性、
アジャストの領域が広いヘルメット対応のフードなど様々なフィールドで活用できる仕上がりです。
もっとも気になる商品はコチラ・・・
アウターとライトダウンのセット商品。
アウターへダウンを取り付け可能なため、アウターのZIPで
着たり脱いだりが楽。
もっともお買い得なのはこの商品。
ダウンと化繊綿を融合させたハイブリッドダウンジャケット。
ダウンと化繊綿を混合させることによりダウンの良さである保温・軽量性、
化繊の良さである濡れてもロフトを損なわない双方の長所を取り入れました。
表地にはPERTEX Quantum、裏地にもPERTEX Quantum GLを採用し耐久性・軽量性に優れます
インナーの定番!
冬の定番・アコンカグアのフーディモデル。
ジャケットに比べてダウンの封入量を多くし、アウターとしての着用も想定した仕様です。
裏地に施されたヒートカプセルプリントにより効果的に保温。
フード部分にまでたっぷりダウンが入るため広い範囲で暖めることが可能です。
とても軽快な着心地のため、億劫になりがちな冬の行動もアクティブにしてくれます
アコンカグアが10000円台では、アウトレットでも買えない!
まさに超おすすめ!
アコンカグア・光電子
死角なし、インナーとして追加で着るならこれ
暖かい保温着は欲しいけど、グラム単位で重量を削っていきたい。
そんなシビアな状況での行動をサポートしてくれる超軽量インナーダウンです。
スタッフバッグへ収納すればバックパックのわずかな隙間にも収納可能。
まるで空気を羽織るような着用感で動きを妨げず素材が光電子(R)ダウンのため
薄手でも高い保温効果を発揮します。秋冬だけでなく、
夏山でも寒さに不安があるときはぜひ携行したいアイテムです。
ちょい足ししたときはコレですね。
完全な防寒着の下に来てもごわつかず、静電気も起きにくい。
その他ノースフェイス商品は → コチラ
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タグ :ザ・ノースフェイス
Posted by samurai at 14:54│Comments(0)
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