アジング Vol.59 鳥取県 量型アジング
日本海で
量型が、バタバタ
風の影響で日本海へ
量型が上がってるが・・・
ポチットお願いします
↓↓↓
久々の日本海
どうも量型のアジがパラパラ上がってるらしい
同行者は藤p、巴zo、イズモー、
日没前に到着、そそくさと準備をすませて超有名ポイントへ
初めて立つポイントはええ感じ
先行者に話を聞く・・・
『アジ、先週で終わりました』
せっかく来たのにこの回答。
それでも色々教えてくれた
ここはさほど深くない、どちらかと言えば浅い
両端に常夜灯、ええ感じのポイント
若干湾から流れ出す潮流があり、追い風との相乗効果でリグが良く流れる
初めてのフィールドは1.5gから
でも、速攻で着底
風があるからしばらくこのリグで感覚を掴む
ファーストHITは日没直後
フルキャストエリアでカウント5、
チョンチョンやってるとコツ!
話に聞いたサイズ
わりと引いてくれて、ドラグもチリチリ~~
久々のアジにニンマリ
釣れるやん!!
その後は沈黙・・・
アッと言う間に時合終了
なにやっても当たりません
すこし立ち位置移動。
地元アングラーの横で話を聞く・・・
0.4g、キャストしたらラインスラッグを取る。
すぐにベール戻して、足元までカーブフォール。
着底したらチョンチョン。
ふむふむ
同じリグは自信ないから、とりあえず0.8g、アジングのベースウエイトへ戻す
ベースは底と信じ、やるも・・・
ただ、横の連中はバンバン上げる
時合なんてない、次々に・・・
何が違うの~~
っで言ってるように、0.4gへ
キャストしにくいし、リグの所在が解りにくい
微妙にかかるテンションを確認しならチョンチョン
ただ、動かした直後はテンションを失う
どうやって釣ってるの~~
ずっと解説しながら釣ってくれる常連
結果もバンバン
もう、笑えるぐらい自信を失う。
その後は、カウント5、カウント8、
なんかこんな会話、、
っで、上を狙うも・・・
だめだ、お隣のまねは無理
っで、やっぱりセオリー
0.6gに交換、キャスト後、スラッグを処理しながら着底
底から超デットリトリーブ
リグの所在を感じたら、チョンチョン
すると、
ゴン!
おおお、何時間ぶり?
すぐに次掛けたいから撮影は割愛
その後同じパターンで当たりが出る
ただ、乗せられない
超シビアなテンションUPの当たり
これ取るのしんどい
風にエステルを浮かせられながらテンション(リグの所在)をさがす
シッカリ見つける事が出来たら・・・ゴン!
やっとパターン分かった!
すると、『パっ・・・』
あれ?常夜灯消えたw
常夜灯じゃないじゃん!
10時消灯、
常連さんも帰宅
風と寒さでココロ折れて侍も終了
あーあ。
やり方解って来たのに・・・
次は良い感じに・・・
【 本日の釣果 】
アジ:5匹 25前後
【 使用タックル 】
プロックス(PROX)
ラバーランディングネット
ユニチカ(UNITIKA)
ナイトゲームTHEメバルリーダーFC
フジノナイロン 141シンカーアジング
0.3号
アジング記事はコチラ
↓↓↓
あなたにおススメの記事
関連記事