メバル Vol.124 YAMAGA最高

samurai

2015年04月19日 20:00











っよ、
  ナイス!!




 なんだろうね~

 どう言う事?

 っま、悩む事ないか・・・


と ほ ほ ほ ・・・




干潮潮止めにポイントIN。

満潮はPM10:00。

マズメから3時間が勝負

っといっても、マヅメ時間はゴールデンタイムなのに潮位は低い。

今日は短期決戦。

〝すかし〟を食らう可能性大・・・



さて、どんなものか。

マヅメを越え、潮位も序所にます。

風は緩みつりやすいが、

めっちゃ、潮流れる~~~。


久々、こんなに流れる潮。

釣りにくい分けでなないが、状況を掴みにくい。

せっかく流れているのでドリフト。


1.0g のジグヘッドを漂わせる。

UPクロスにキャストしたリグは、沖5m付近にあるウイドエッヂに斜めにアクセス。

さっきから、啄ばむ当たりはポツポツある。

でも乗らない。


マイクロ?


潮位はどんどん増し、流れも止まらない。

いいね~

この状況で釣れないと、侍に釣れるメバルはココには居ない。

いや、どこにも居ないかも。


そっか、


久々の流れと潮位の急増。

ショートバイトを掛ける事に集中するも、それに気を取られ過ぎ。



カウント数UP。


っで・・・










いいサイズだよ。




淡々とやってる単純作業の様。

同じ事の繰り返しでリグはどんどんレンジを外していた。

若干キャスト後のカウントをUP。

っと言うか。



こんな感じかな?









ど~ん。




キャスト後のラインスラックを取る。

リグは沈み流される。

ロッドティップにリグの重みを感じると、立てたロッドを若干倒しテンションOFF。



後は張らず、緩めずでラインを巻き取る。

リグの重みをハッキリ感じると、巻きが早すぎ遅らせる。

キャスト後のカウント数はかなり上がる。

ウイードエッジにどの程度のレンジでアクセスしているか分からないが、

時折、ウイードへの接触を感じるので、完全に外れている訳ではなさそう。


そして、ブルーカレントの能力を存分に生かし、

流れながら寄るリグを感じる。

ほんと、分かり易い。

次元がちがうね、YAMAGA!!



ティップがやわらかすぎるロッドでは絶対無理。

かと言って、張りが有り過ぎると、軽量リグのテンションOFF状態では

まったく持って、何やってるのか・・・

なにも感じず巻くだけならどちらも可能だし、

釣れる。


でも、思いに合わせた組立てで釣れると、続く。

そう、続く。


しかし痛恨。

カメラ電池切れ。


その後は潮止めまでポツポツ上がる。

20UPは1本だけだったが、数はかなり掛けた。

終盤はシーバスのラッシュもあり。

潮止めにて終了。



ん~。



やっぱ ブルーカレント だは。




【 使用タックル 】



YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス)
Blue Current(ブルーカレント) 72/TZ







シマノ(SHIMANO)
14ステラ C2000HGS







reins(レインズ) アジリンガー
スーパーグローオールスターズ







ユニチカ(UNITIKA)
ナイトゲームTHEメバルリーダーFC







クレハ(KUREHA) シーガー R18ライトPE 150m
0.3号 蛍光オレンジ



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