メバル Vol.124 YAMAGA最高
っよ、
ナイス!!
なんだろうね~
どう言う事?
っま、悩む事ないか・・・
と ほ ほ ほ ・・・
干潮潮止めにポイントIN。
満潮はPM10:00。
マズメから3時間が勝負
っといっても、マヅメ時間はゴールデンタイムなのに潮位は低い。
今日は短期決戦。
〝すかし〟を食らう可能性大・・・
さて、どんなものか。
マヅメを越え、潮位も序所にます。
風は緩みつりやすいが、
めっちゃ、潮流れる~~~。
久々、こんなに流れる潮。
釣りにくい分けでなないが、状況を掴みにくい。
せっかく流れているのでドリフト。
1.0g のジグヘッドを漂わせる。
UPクロスにキャストしたリグは、沖5m付近にあるウイドエッヂに斜めにアクセス。
さっきから、啄ばむ当たりはポツポツある。
でも乗らない。
マイクロ?
潮位はどんどん増し、流れも止まらない。
いいね~
この状況で釣れないと、侍に釣れるメバルはココには居ない。
いや、どこにも居ないかも。
そっか、
久々の流れと潮位の急増。
ショートバイトを掛ける事に集中するも、それに気を取られ過ぎ。
カウント数UP。
っで・・・
いいサイズだよ。
淡々とやってる単純作業の様。
同じ事の繰り返しでリグはどんどんレンジを外していた。
若干キャスト後のカウントをUP。
っと言うか。
こんな感じかな?
ど~ん。
キャスト後のラインスラックを取る。
リグは沈み流される。
ロッドティップにリグの重みを感じると、立てたロッドを若干倒しテンションOFF。
後は張らず、緩めずでラインを巻き取る。
リグの重みをハッキリ感じると、巻きが早すぎ遅らせる。
キャスト後のカウント数はかなり上がる。
ウイードエッジにどの程度のレンジでアクセスしているか分からないが、
時折、ウイードへの接触を感じるので、完全に外れている訳ではなさそう。
そして、ブルーカレントの能力を存分に生かし、
流れながら寄るリグを感じる。
ほんと、分かり易い。
次元がちがうね、
YAMAGA!!。
ティップがやわらかすぎるロッドでは絶対無理。
かと言って、張りが有り過ぎると、軽量リグのテンションOFF状態では
まったく持って、何やってるのか・・・
なにも感じず巻くだけならどちらも可能だし、
釣れる。
でも、思いに合わせた組立てで釣れると、続く。
そう、続く。
しかし痛恨。
カメラ電池切れ。
その後は潮止めまでポツポツ上がる。
20UPは1本だけだったが、数はかなり掛けた。
終盤はシーバスのラッシュもあり。
潮止めにて終了。
ん~。
やっぱ
ブルーカレント だは。
【 使用タックル 】
YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス)
Blue Current(ブルーカレント) 72/TZ
シマノ(SHIMANO)
14ステラ C2000HGS
reins(レインズ) アジリンガー
スーパーグローオールスターズ
ユニチカ(UNITIKA)
ナイトゲームTHEメバルリーダーFC
クレハ(KUREHA) シーガー R18ライトPE 150m
0.3号 蛍光オレンジ
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