2020年02月26日
ヤマガブランクス 最新アジングロッド ブルーカレントⅢ BlueCurrentⅢ63 とⅢ69 の差(特徴)
アジング、、、
皆さんはどんなリグをメインで使ってるんだろう?
クラス分けされ、細分化となったモデル
どれがもっとも自分に合っているか?
気になりますよね~~
6fを切って超軽量リグを使用する場合
やっぱりカーボンソリッドやチタンソリッドのアジングロッドは必須・・・
一方、使用条件に特化したモデルも求められている中、
やっぱり凡庸性の高いロッドも必要で購入しやすい
そう、何本もフィールドに持って行く・・・
いくらでもポンポン買える資金は無い・・・
そう思ってる方も多いはず
侍もそうだ
使用するシチュエーションは良く行くフィールドで変わって来るが
同じ場所でも日によって変わる
0.5g程度のジグヘッドも使うし、条件によっては飛び道具も使う
5gまでのアジシンカー、軽量ジグヘッドどっちも気持ちよく使えるロッド無い?
気持ちよくって?
柔軟なティップで0.5gジグヘッドの所在が手に取る様に解る
ある程度の張りも有って、2.0gジグヘッドでもアクションを入れやすい
これだけでもわりとどっちかに寄ってしまう
細分化されたカーボンソリッドだと得意分野がこれまた別れやすい・・・
さらにアジシンカーなんて・・・
ただ、カーボンチューブラーとなると話は少し変わって来るみたい
っで、カーボンチューブラーと言えばヤマガブランクス
チョット、意地悪だけど聞いてみた
『0.5gジグ単~5gアジシンカーまで使いやすいロッドはどれ?』
侍が候補に上げたのは下記・・・
BlueCurrentⅢ63
BlueCurrentⅢ69
ヤマガブランクスからの説明は・・・
非常に細かく説明頂きましたが、かいつまんで記載すると
ヤマガさんが上げたのは下記4モデル
ブルカレⅢ63、ブルカレⅢ69、ブルカレ67TZnano、ブルカレ71TZnano、
動画や各サイトでも表現されているがBLCⅢ63とBLCⅢ69
BLCⅢ63の方が張りがある、BLCⅢ69の方がティップは柔軟
ただ、上記条件を満たすならどっちが合ってる?
0.5gジグ単については差が無いらしい
ナノアロイカーボンでは無いブルカレⅢ
どうしても鈍さが出みたいだけど、シャープ感を増して
軽快な使用感を上げているが、それなりに柔軟性をスポイルしない程度に仕上げられ
結果、軽量ジグヘッドは苦手に思えそうだけど、どちらのモデルも得意
BLCⅢ63の方が張りがあると言いながら問題無し
勿論、BLCⅢ69も大丈夫
では、ここで問題なのが5gのアジシンカー
シャープな特性を持つBLCⅢ63が有利?
いやいや・・・
回答は、
BLCⅢ69はティップは入りますがベリー・バット部分に適度な張りがあり
5gだと、ベリーで操作するイメージ
ティップはかなり繊細なので、ルアーの動かし始めに当たっても乗りやすいといった特性
BLCⅢ63は張り感は69より強いですが、ロッド全体で曲がるイメージ
5gだと、ベリーの下で操作となる
3g以下はベリー~ティップで操作するイメージ
どちらかと言うと、5g使用でレスポンスいいのは BLCⅢ69
ほほ~~
なんか分かり易い
一見柔軟なBLCⅢ69とされているがベリーの張り調子から
重い物の有利・・・
これはBLCⅢ69に決定かな?
ただ、さらなる説明が・・・
67TZnanoの方がBLCⅢ69より柔軟に作られているが
やはりナノアロイ、使用感が良いのは67TZnanoだそうです・・・
そら、そうだ
だったら、67TZnanoにする?
いやいや、
67TZnano
実際に触れてみると結構柔らかい
このロッドで凡庸性を聞く方が間違ってる
なら、71TZnano?
やっぱりここまでくると0.5gジグ単の使用感がスポイルされるとの回答
なら、どれが合ってるの?
最終回答は
0.5gジグ単~5gシンカー
どれも気持ちよくってのは難しい
そのなかでもブルーカレントの現行機から選ぶなら67TZnanoかBLCⅢ69
だそうです。
この2機種の中でもジグ単重視となると67TZnano
アジシンカーも良く使うとなるとBLCⅢ69がおすすめと締めくくられました。
www
最後まで飽きずに読んでくれた方いるかなぁ?
ん~~~
結局細分化・・・
さて、どうしよう?
そろそろ決めたいチューブラーアジングロッド
ロッド重量:63g
継数:2ピース
適合Lure:JH 0.3~5g/Rig ~7g/Plug 1.6~4.5g
適合Line:PE~0.4号/NY・FC 1~4lb
ロッド重量:61g
継数:2ピース
適合Lure:JH~5g/Plug ~3.5g
適合Line:PE~0.4号/ NY・FC 1~3lb
ブルーカレントの売れ筋モデル一覧は → コチラ
皆さんはどんなリグをメインで使ってるんだろう?
クラス分けされ、細分化となったモデル
どれがもっとも自分に合っているか?
気になりますよね~~
6fを切って超軽量リグを使用する場合
やっぱりカーボンソリッドやチタンソリッドのアジングロッドは必須・・・
一方、使用条件に特化したモデルも求められている中、
やっぱり凡庸性の高いロッドも必要で購入しやすい
そう、何本もフィールドに持って行く・・・
いくらでもポンポン買える資金は無い・・・
そう思ってる方も多いはず
侍もそうだ
使用するシチュエーションは良く行くフィールドで変わって来るが
同じ場所でも日によって変わる
0.5g程度のジグヘッドも使うし、条件によっては飛び道具も使う
5gまでのアジシンカー、軽量ジグヘッドどっちも気持ちよく使えるロッド無い?
気持ちよくって?
柔軟なティップで0.5gジグヘッドの所在が手に取る様に解る
ある程度の張りも有って、2.0gジグヘッドでもアクションを入れやすい
これだけでもわりとどっちかに寄ってしまう
細分化されたカーボンソリッドだと得意分野がこれまた別れやすい・・・
さらにアジシンカーなんて・・・
ただ、カーボンチューブラーとなると話は少し変わって来るみたい
っで、カーボンチューブラーと言えばヤマガブランクス
チョット、意地悪だけど聞いてみた
『0.5gジグ単~5gアジシンカーまで使いやすいロッドはどれ?』
侍が候補に上げたのは下記・・・
BlueCurrentⅢ63
BlueCurrentⅢ69
ヤマガブランクスからの説明は・・・
非常に細かく説明頂きましたが、かいつまんで記載すると
ヤマガさんが上げたのは下記4モデル
ブルカレⅢ63、ブルカレⅢ69、ブルカレ67TZnano、ブルカレ71TZnano、
動画や各サイトでも表現されているがBLCⅢ63とBLCⅢ69
BLCⅢ63の方が張りがある、BLCⅢ69の方がティップは柔軟
ただ、上記条件を満たすならどっちが合ってる?
0.5gジグ単については差が無いらしい
ナノアロイカーボンでは無いブルカレⅢ
どうしても鈍さが出みたいだけど、シャープ感を増して
軽快な使用感を上げているが、それなりに柔軟性をスポイルしない程度に仕上げられ
結果、軽量ジグヘッドは苦手に思えそうだけど、どちらのモデルも得意
BLCⅢ63の方が張りがあると言いながら問題無し
勿論、BLCⅢ69も大丈夫
では、ここで問題なのが5gのアジシンカー
シャープな特性を持つBLCⅢ63が有利?
いやいや・・・
回答は、
BLCⅢ69はティップは入りますがベリー・バット部分に適度な張りがあり
5gだと、ベリーで操作するイメージ
ティップはかなり繊細なので、ルアーの動かし始めに当たっても乗りやすいといった特性
BLCⅢ63は張り感は69より強いですが、ロッド全体で曲がるイメージ
5gだと、ベリーの下で操作となる
3g以下はベリー~ティップで操作するイメージ
どちらかと言うと、5g使用でレスポンスいいのは BLCⅢ69
ほほ~~
なんか分かり易い
一見柔軟なBLCⅢ69とされているがベリーの張り調子から
重い物の有利・・・
これはBLCⅢ69に決定かな?
ただ、さらなる説明が・・・
67TZnanoの方がBLCⅢ69より柔軟に作られているが
やはりナノアロイ、使用感が良いのは67TZnanoだそうです・・・
そら、そうだ
だったら、67TZnanoにする?
いやいや、
67TZnano
実際に触れてみると結構柔らかい
このロッドで凡庸性を聞く方が間違ってる
なら、71TZnano?
やっぱりここまでくると0.5gジグ単の使用感がスポイルされるとの回答
なら、どれが合ってるの?
最終回答は
0.5gジグ単~5gシンカー
どれも気持ちよくってのは難しい
そのなかでもブルーカレントの現行機から選ぶなら67TZnanoかBLCⅢ69
だそうです。
この2機種の中でもジグ単重視となると67TZnano
アジシンカーも良く使うとなるとBLCⅢ69がおすすめと締めくくられました。
www
最後まで飽きずに読んでくれた方いるかなぁ?
ん~~~
結局細分化・・・
さて、どうしよう?
そろそろ決めたいチューブラーアジングロッド
ロッド重量:63g
継数:2ピース
適合Lure:JH 0.3~5g/Rig ~7g/Plug 1.6~4.5g
適合Line:PE~0.4号/NY・FC 1~4lb
ロッド重量:61g
継数:2ピース
適合Lure:JH~5g/Plug ~3.5g
適合Line:PE~0.4号/ NY・FC 1~3lb
ブルーカレントの売れ筋モデル一覧は → コチラ
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Posted by samurai at 18:40│Comments(0)
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