2020年02月22日
オリムピックのソリッドチタン・アジングロッド 18コルト GCRTS-572UL-TS チタン ソリッド ティップ
そろそろ某メーカーの特許が切れる?
ここから、各社チタンティップのアジングロッドに手を付けるのかなぁ
いち早く行動に移したメーカーがオリムピックとはw
モデルが18コルトって事で
2020年に発売となっても 18コルト
まだまだ開発段階
確定したスペックは無いらしいが
出回ってる情報をまとめると・・・
ニッケルチタンを採用した極細チタンソリッド穂先。
通常のカーボンソリッドでは出せない金属的感度で魚信をとらえる。曲げこみ強度に優れ
より繊細な操作が可能。
理想とするアジングロッドの追及、繰り返されるフィールドテスト、
改善に改善を重ねついに完成されたCORTO。
ブランクスは樹脂量を抑え高弾性化することにより、張りのある高感度な仕様に。
ガイドにはチタンSiC-Sリング搭載で極細エステルラインにも対応。
シルエットにこだわったグリップは無駄を省き大幅に軽量化を実現。
上位機種をも上回るスペックで、すべてのアジンガーが納得のいく仕上がりになっています。
■ガイド: チタンフレームSiC-Sリングガイドを採用。ATガイド+Kガイド仕様。
●Length(m): 1.70
●Power: UL
●Action: R-Fast
●Weight(g): ?
●Close(cm): 88.0
●Top Dia(mm): 0.6
●Butt Dia(mm): 7.8
●Section(pcs.): 2
●Lure(g): MAX2.5
●Line(lb): MAX2
●Carbon(%): 98.0
価格は30000円を切る?
どちらにせよ、頑張ってB社・Ð社を彷彿させるロッドを作って欲しい
コルトの売れ筋モデルは → コチラ
ここから、各社チタンティップのアジングロッドに手を付けるのかなぁ
いち早く行動に移したメーカーがオリムピックとはw
モデルが18コルトって事で
2020年に発売となっても 18コルト
まだまだ開発段階
確定したスペックは無いらしいが
出回ってる情報をまとめると・・・
ニッケルチタンを採用した極細チタンソリッド穂先。
通常のカーボンソリッドでは出せない金属的感度で魚信をとらえる。曲げこみ強度に優れ
より繊細な操作が可能。
理想とするアジングロッドの追及、繰り返されるフィールドテスト、
改善に改善を重ねついに完成されたCORTO。
ブランクスは樹脂量を抑え高弾性化することにより、張りのある高感度な仕様に。
ガイドにはチタンSiC-Sリング搭載で極細エステルラインにも対応。
シルエットにこだわったグリップは無駄を省き大幅に軽量化を実現。
上位機種をも上回るスペックで、すべてのアジンガーが納得のいく仕上がりになっています。
■ガイド: チタンフレームSiC-Sリングガイドを採用。ATガイド+Kガイド仕様。
●Length(m): 1.70
●Power: UL
●Action: R-Fast
●Weight(g): ?
●Close(cm): 88.0
●Top Dia(mm): 0.6
●Butt Dia(mm): 7.8
●Section(pcs.): 2
●Lure(g): MAX2.5
●Line(lb): MAX2
●Carbon(%): 98.0
価格は30000円を切る?
どちらにせよ、頑張ってB社・Ð社を彷彿させるロッドを作って欲しい
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タグ :アジング
Posted by samurai at 13:48│Comments(0)
│日記
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