2019年11月25日
2019-2020年ベストアイテム! アジングロッド編 スペリオルSPRS-63SL-S インプレッション
エバーグリーン(EVERGREEN)
勝手なイメージ
優 等 生 !
BASSを追っかけてた時代から
そう思ってる
だからみんながコンバットスティック買っても
侍は・・・メガバス
周りは見渡してもデストロイヤーは侍一人w
喰わず嫌いも良くない・・・
っで、購入に踏み切ったのはこのモデル
1gクラスのジグヘッドリグから3.5gクラスのスプリットショットリグに適合するスーパーライトモデル。
繊細かつ張りの強い高弾性ショートソリッドティップにより、
リグの重みや潮流変化を感知する「テンション感度」と、バイトの衝撃やボトムの質感を感知する
「反響感度」を高次元融合。ターゲットの気配すらとらえる超絶感度を極めました。
そして、ブランクス全体に備えた強い張りにより、ショートバイトに対する瞬間的なフックセットや、
ディープや潮流の中に送り込んだリグを思い通りに跳ね上げる操作、
尺クラスのターゲットを一気に仕留めるファイト等、攻撃的な使い方が可能。
全長:1.9m
継数:2
標準自重:50g
ルアー範囲:0.1~3.5g
ライン範囲:PE0.1~0.3号(MF0.8~2lb)
初めて手にするエバーグリーンのロッド
作りがヤマガとは全然違うw
なんだこの綺麗な作りは!!
ソルティセンセーションの中の、スペリオルの、スペリオル
・・・だって
このロッドに引かれた理由はグリップ
卵型のグリップが大好き
だから、もってるロッドはすべて似た感じ
卵型といえるか・・・
もってるロッドで一番グリップが長いのはヤマガ
次にティクト
そして今回のスペリオルは最もコンパクト
侍の手は大きい
バスケットボールを片手で鷲掴みで持ててた
現役時代は・・・
フィッシンググローブ、スノーボード、ロードバイク
どのジャンルでも必ずLL
だから参考にならんかも知れないが、
もってみるとこんな感じ
すっご
すっぽり
エンドグリップはこれまた申し訳ないほど小さい
これで50gだって
実際に測ってないけど
ショートソリッドロッドみたいだけど
よーくみると3番~4番のガイドの途中で継いでるみたい
これまたどうよ
もうちょっと長くてもw
っで、インプレッションは?
釣行としては、やはりアジング
さらに、メバリング
さらに、ケンサキイカwww(これは無理やり)
最初に使ったはのシーズン的にメバリングだ
さて、パリパリ感半端ないスペリオルだが、メバリングに合うか?
リグとしては0.4gジグ単~5gフロートまで使って見た
これがびっくりの結果だ
ベリーの強靭さからフロートやアジシンカーなんてのは絶対合う
問題は極小のジグヘッドでの操作感
十分に潮の流れ等も読める
食い込みが悪い様に思えるティップ
スペリオルをもし手に出来る事が出来れば、多分印象は下記だろう・・・
こんなパリパリロッドじゃ、
繊細な事は無理だな!
実際は、
ハイ!、全然違います!!!
使って見てびっくり、若干スローなテーパーが必要と思うメバリングでも
しっかり対応してくれます
メバリングで扱い方を大体理解した頃にアジングシーズン到来
これからが本番!!
やっぱりアジングといえば、居食いの繊細な奴
日本海でのアジング、0.4gで極豆のアジを最初は狙った
かなり神経質なアジングの部類だ
湾奥で繊細なアクション
別にスペリオルでやらなくて良くね?
そんな声はさておき、コイツの実力を知りたい
流れのない湾奥、リグを引っ張ってくれる力が無い状態で
さて0.4gをしっかり感じれるか?
確かに、レンジが浅いと所在を失う事もある
得意分野とは行かないが、十分扱える
実際、極豆の連掛けも出来た
次に瀬戸内、
ここは足場が高く、基本DEEP狙い
ジグ単も1.0~2.0g
アジシンカー3.0g + ジグヘッド1.0g って結構なウエイトのリグも使う
まずはジグ単
当たり前だけど1.0g前後はもっとも得意分野だ!
問題は流れの早い瀬戸内離島
DEEPレンジでの戦いとなると2.0g必須
居食いの捕れる繊細過ぎるアジングロッドだとティップが負けてダメ
そのロッドの一番おいしい所を使い切ってる感じ
アクションしてもリグが動かない、逆にオーバーアクションになっちゃう
流れと、レンジに合わない
その点スペリオル
このティップはどうなってるの?
湾奥で繊細な事出来るのに、
2.0gでDEEPレンジでも問題ない、流れやレンジに負けず
微妙なアクションも付けれる、潮を感じその抵抗を〝いなし〟ながらも
リグはナチュラルな感じ、どうもソリッド部分の長さとベリーの相性が抜群なんだろう!
どこがもっとも得意なレンジか、もはや不明www
さて、あとは劇流れの場所でのアジシンカー遠投
ハイ、これもベリーでしっかり手の打ちに出来る
3.0g + 1.0g このリグをカウント40以上数えるフィールド
人によっては、少しパワーの有る専用ロッドを持ち込む場所
スペリオルは、こんな場所でも得意
若干のレングス不足も感じるがそこは大きく釣果に差が出ないだろう
総合的には・・・
2019年度購入した物で最も優れたアイテムだ
特別な居食いを狙う様なフィールド以外はなんでも来い!
軽いリグで繊細な事をしても扱える
劇流れ、DEEPエリアでも底を丹念に探れる
勿論どちらも当たりは電撃的
いままで使って来たロッドの中で最も当たりを機械的に伝えてくれるロッドだ!
2019年に限らず、今まで買って来たロッドで総合的に最も優れていると思う
たしかにルナキアはいい、手放せない
ただ、それは2本以上のアジングロッドを所有する場合だ!
とにかく1本アジングロッドを選べ
と、言われれば
侍は間違いなくスペリオル SPRS-63SL-Sを持ってフィールドへ向かう
フィールドに立って、今日はアジが浮いてる・・・
思ったよりここ深い・・・流れ早い・・・
メッチャ風きついやん!
何時もの場所にアジが居ないからランガンで新たな場所探す?
状況解らず、知人に釣れってもらった初めてのポイント
等々、
いろんな状況でも上手にカバーしてくれる
なんかとんがりロッドに見えるけど
オールマイティーな面を持ち合わせた最高のロッド
ラインスラッグ操作で若干エステルが弛んでも当たりを伝えてくれる
PEライン使っても、異音すくなく気持ちよく使える
60cmクラスのシーバスも普通に対治できる
軽いリグも、思いリグもキャストし易い
侍は正直スキルが低い
そんな低レベル者だからこそ、このロッドの有難味が解るのだろうw
そのたのスペリオルモデル・・・
アンダー1グラムの世界を明瞭にする超ウルトラライト。
軽量ジグヘッドリグに特化。
先の先から曲がる極細ファーストアクションのソリッドティップが僅かな抵抗の変化をとらえます。
1グラム未満…いや、0.5グラム未満のリグでもその存在や潮流を明瞭に感じながら細やかに操作することが可能。
小型魚とのやり取りも楽しめる超繊細な感覚のロッドながら、バットには十分な強さを持たせることで
いざとなれば尺オーバーのターゲットも余裕のポテンシャルを発揮。
全長:1.82m
継数:2
標準自重:48g
ルアー範囲:0.1~2g
ライン範囲:PE0.1~0.3号(MF0.8~2lb)
・効率を加速させるライトクラスバーサタイルチューブラー。
・1~10グラムまでのリグに対応。軽量リグから伝わる小さな変化を感じ取る繊細さと、中重量リグをストレスなくキャストし操作する強靭さを、超軽量な7フィートレングスの中で絶妙に調和。
・状況に応じて様々なリグを幅広く使いこなし、狙う魚のポジションやパターンを素早く解析、より効率的な釣りを可能にする、ライトクラスバーサタイルチューブラーの到達点。
全長:2.13m
継数:2
標準自重:55g
ルアー範囲:0.4~10g
ライン範囲:PE0.2~0.5号(MF1~3lb)
その他エバーグリーン商品一覧は→ コチラ
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勝手なイメージ
優 等 生 !
BASSを追っかけてた時代から
そう思ってる
だからみんながコンバットスティック買っても
侍は・・・メガバス
周りは見渡してもデストロイヤーは侍一人w
喰わず嫌いも良くない・・・
っで、購入に踏み切ったのはこのモデル
1gクラスのジグヘッドリグから3.5gクラスのスプリットショットリグに適合するスーパーライトモデル。
繊細かつ張りの強い高弾性ショートソリッドティップにより、
リグの重みや潮流変化を感知する「テンション感度」と、バイトの衝撃やボトムの質感を感知する
「反響感度」を高次元融合。ターゲットの気配すらとらえる超絶感度を極めました。
そして、ブランクス全体に備えた強い張りにより、ショートバイトに対する瞬間的なフックセットや、
ディープや潮流の中に送り込んだリグを思い通りに跳ね上げる操作、
尺クラスのターゲットを一気に仕留めるファイト等、攻撃的な使い方が可能。
全長:1.9m
継数:2
標準自重:50g
ルアー範囲:0.1~3.5g
ライン範囲:PE0.1~0.3号(MF0.8~2lb)
初めて手にするエバーグリーンのロッド
作りがヤマガとは全然違うw
なんだこの綺麗な作りは!!
ソルティセンセーションの中の、スペリオルの、スペリオル
・・・だって
このロッドに引かれた理由はグリップ
卵型のグリップが大好き
だから、もってるロッドはすべて似た感じ
卵型といえるか・・・
もってるロッドで一番グリップが長いのはヤマガ
次にティクト
そして今回のスペリオルは最もコンパクト
侍の手は大きい
バスケットボールを片手で鷲掴みで持ててた
現役時代は・・・
フィッシンググローブ、スノーボード、ロードバイク
どのジャンルでも必ずLL
だから参考にならんかも知れないが、
もってみるとこんな感じ
すっご
すっぽり
エンドグリップはこれまた申し訳ないほど小さい
これで50gだって
実際に測ってないけど
ショートソリッドロッドみたいだけど
よーくみると3番~4番のガイドの途中で継いでるみたい
これまたどうよ
もうちょっと長くてもw
っで、インプレッションは?
釣行としては、やはりアジング
さらに、メバリング
さらに、ケンサキイカwww(これは無理やり)
最初に使ったはのシーズン的にメバリングだ
さて、パリパリ感半端ないスペリオルだが、メバリングに合うか?
リグとしては0.4gジグ単~5gフロートまで使って見た
これがびっくりの結果だ
ベリーの強靭さからフロートやアジシンカーなんてのは絶対合う
問題は極小のジグヘッドでの操作感
十分に潮の流れ等も読める
食い込みが悪い様に思えるティップ
スペリオルをもし手に出来る事が出来れば、多分印象は下記だろう・・・
こんなパリパリロッドじゃ、
繊細な事は無理だな!
実際は、
ハイ!、全然違います!!!
使って見てびっくり、若干スローなテーパーが必要と思うメバリングでも
しっかり対応してくれます
メバリングで扱い方を大体理解した頃にアジングシーズン到来
これからが本番!!
やっぱりアジングといえば、居食いの繊細な奴
日本海でのアジング、0.4gで極豆のアジを最初は狙った
かなり神経質なアジングの部類だ
湾奥で繊細なアクション
別にスペリオルでやらなくて良くね?
そんな声はさておき、コイツの実力を知りたい
流れのない湾奥、リグを引っ張ってくれる力が無い状態で
さて0.4gをしっかり感じれるか?
確かに、レンジが浅いと所在を失う事もある
得意分野とは行かないが、十分扱える
実際、極豆の連掛けも出来た
次に瀬戸内、
ここは足場が高く、基本DEEP狙い
ジグ単も1.0~2.0g
アジシンカー3.0g + ジグヘッド1.0g って結構なウエイトのリグも使う
まずはジグ単
当たり前だけど1.0g前後はもっとも得意分野だ!
問題は流れの早い瀬戸内離島
DEEPレンジでの戦いとなると2.0g必須
居食いの捕れる繊細過ぎるアジングロッドだとティップが負けてダメ
そのロッドの一番おいしい所を使い切ってる感じ
アクションしてもリグが動かない、逆にオーバーアクションになっちゃう
流れと、レンジに合わない
その点スペリオル
このティップはどうなってるの?
湾奥で繊細な事出来るのに、
2.0gでDEEPレンジでも問題ない、流れやレンジに負けず
微妙なアクションも付けれる、潮を感じその抵抗を〝いなし〟ながらも
リグはナチュラルな感じ、どうもソリッド部分の長さとベリーの相性が抜群なんだろう!
どこがもっとも得意なレンジか、もはや不明www
さて、あとは劇流れの場所でのアジシンカー遠投
ハイ、これもベリーでしっかり手の打ちに出来る
3.0g + 1.0g このリグをカウント40以上数えるフィールド
人によっては、少しパワーの有る専用ロッドを持ち込む場所
スペリオルは、こんな場所でも得意
若干のレングス不足も感じるがそこは大きく釣果に差が出ないだろう
総合的には・・・
2019年度購入した物で最も優れたアイテムだ
特別な居食いを狙う様なフィールド以外はなんでも来い!
軽いリグで繊細な事をしても扱える
劇流れ、DEEPエリアでも底を丹念に探れる
勿論どちらも当たりは電撃的
いままで使って来たロッドの中で最も当たりを機械的に伝えてくれるロッドだ!
2019年に限らず、今まで買って来たロッドで総合的に最も優れていると思う
たしかにルナキアはいい、手放せない
ただ、それは2本以上のアジングロッドを所有する場合だ!
とにかく1本アジングロッドを選べ
と、言われれば
侍は間違いなくスペリオル SPRS-63SL-Sを持ってフィールドへ向かう
フィールドに立って、今日はアジが浮いてる・・・
思ったよりここ深い・・・流れ早い・・・
メッチャ風きついやん!
何時もの場所にアジが居ないからランガンで新たな場所探す?
状況解らず、知人に釣れってもらった初めてのポイント
等々、
いろんな状況でも上手にカバーしてくれる
なんかとんがりロッドに見えるけど
オールマイティーな面を持ち合わせた最高のロッド
ラインスラッグ操作で若干エステルが弛んでも当たりを伝えてくれる
PEライン使っても、異音すくなく気持ちよく使える
60cmクラスのシーバスも普通に対治できる
軽いリグも、思いリグもキャストし易い
侍は正直スキルが低い
そんな低レベル者だからこそ、このロッドの有難味が解るのだろうw
そのたのスペリオルモデル・・・
アンダー1グラムの世界を明瞭にする超ウルトラライト。
軽量ジグヘッドリグに特化。
先の先から曲がる極細ファーストアクションのソリッドティップが僅かな抵抗の変化をとらえます。
1グラム未満…いや、0.5グラム未満のリグでもその存在や潮流を明瞭に感じながら細やかに操作することが可能。
小型魚とのやり取りも楽しめる超繊細な感覚のロッドながら、バットには十分な強さを持たせることで
いざとなれば尺オーバーのターゲットも余裕のポテンシャルを発揮。
全長:1.82m
継数:2
標準自重:48g
ルアー範囲:0.1~2g
ライン範囲:PE0.1~0.3号(MF0.8~2lb)
・効率を加速させるライトクラスバーサタイルチューブラー。
・1~10グラムまでのリグに対応。軽量リグから伝わる小さな変化を感じ取る繊細さと、中重量リグをストレスなくキャストし操作する強靭さを、超軽量な7フィートレングスの中で絶妙に調和。
・状況に応じて様々なリグを幅広く使いこなし、狙う魚のポジションやパターンを素早く解析、より効率的な釣りを可能にする、ライトクラスバーサタイルチューブラーの到達点。
全長:2.13m
継数:2
標準自重:55g
ルアー範囲:0.4~10g
ライン範囲:PE0.2~0.5号(MF1~3lb)
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