2019年02月18日
2019 エメラルダス STOIST AGS 追加モデル
エメラルダス STOIST AGS 89M
セミロングロッドの常識を覆す、軽量オールマイティロッド。
足場の高いエリアや、後方にキ ャストを妨げる障害物のないオープンエリアで
ロングキャストを得意とした「89M」。
チューブ ラートップならではの高感度と操作性、
そして癖の無さで周年を通じ快適なエギングを楽し めるモデル。
そして持ち重りのないバランスは従来の「84M」に近い感覚で扱え、
エギサイズ も2.5号~4号までと幅広く対応させており、
オールマイティ・セミロングロッドという位置づ けにしている。
ロングロッドは重い、そのため操作性も悪いという常識は、
ダイワテクノロジ ーの結集によりそのイメージを一変させるほどの快適性能を約束する。
自重(g):110
先径/元径(mm):-/1.3/11.4
エギサイズ(号):2.5~4.0
適合ライン(号):0.4~1.0
エメラルダス STOIST AGS 82MHH
シリーズ最強のパワーを誇る「82MHH」。
従来のヘビーロッドは棒のようにただ硬いロッ ドが多いが、
STOIST共通の概念である「しなやかさの中に鋭さ」を見事に両立させたロ ッド。
高比重タイプの3.5~4号クラスのエギ、ウェイトチューンモデルでしっかり過重を乗 せた
フルキャストを得意とし、従来のロッドでは物足りなく感じていたハードジャーカーも
満足できる強靭なパワーを得た。
急流・ディープエリア、遠投が要求されるポイント、多少 強引なファイトが必要なウィードエリアでの
モンスター攻略等、通常のエギングロッドで は思っている釣りが成立しないような
ハードコンディションで価値ある1杯をキャッチす るためにこのモデルは完成した。
自重(g):113
先径/元径(mm):-/1.5/12.4
エギサイズ(号):3.0~4.5
適合ライン(号):0.5~1.2
「明らかにEXよりしなやかになってるやん!
それでいて軽量で感度も高い、メチャ良くなったなぁ!
このブランクで行こう!」
とファーストインプレッションは上々の反応。
幾多のフィールドテストから導き出されたのが「SVFナノプラス」である。
「感度」と「軽量性」、そして「しなやかさ」を兼ね備えた山田テスター好みの
ブランクが実現したが、それでもまだ何かモノ足りないようだ。
「エメラルダス EX」シリーズを使い込んできた山田だけに、
シグニーチャーシリーズとなる「STOIST」にはその違いが誰にでも感じられる
エメラルダスロッド売れ筋一覧は → コチラ
エギング記事はコチラ
↓↓↓
セミロングロッドの常識を覆す、軽量オールマイティロッド。
足場の高いエリアや、後方にキ ャストを妨げる障害物のないオープンエリアで
ロングキャストを得意とした「89M」。
チューブ ラートップならではの高感度と操作性、
そして癖の無さで周年を通じ快適なエギングを楽し めるモデル。
そして持ち重りのないバランスは従来の「84M」に近い感覚で扱え、
エギサイズ も2.5号~4号までと幅広く対応させており、
オールマイティ・セミロングロッドという位置づ けにしている。
ロングロッドは重い、そのため操作性も悪いという常識は、
ダイワテクノロジ ーの結集によりそのイメージを一変させるほどの快適性能を約束する。
自重(g):110
先径/元径(mm):-/1.3/11.4
エギサイズ(号):2.5~4.0
適合ライン(号):0.4~1.0
エメラルダス STOIST AGS 82MHH
シリーズ最強のパワーを誇る「82MHH」。
従来のヘビーロッドは棒のようにただ硬いロッ ドが多いが、
STOIST共通の概念である「しなやかさの中に鋭さ」を見事に両立させたロ ッド。
高比重タイプの3.5~4号クラスのエギ、ウェイトチューンモデルでしっかり過重を乗 せた
フルキャストを得意とし、従来のロッドでは物足りなく感じていたハードジャーカーも
満足できる強靭なパワーを得た。
急流・ディープエリア、遠投が要求されるポイント、多少 強引なファイトが必要なウィードエリアでの
モンスター攻略等、通常のエギングロッドで は思っている釣りが成立しないような
ハードコンディションで価値ある1杯をキャッチす るためにこのモデルは完成した。
自重(g):113
先径/元径(mm):-/1.5/12.4
エギサイズ(号):3.0~4.5
適合ライン(号):0.5~1.2
「明らかにEXよりしなやかになってるやん!
それでいて軽量で感度も高い、メチャ良くなったなぁ!
このブランクで行こう!」
とファーストインプレッションは上々の反応。
幾多のフィールドテストから導き出されたのが「SVFナノプラス」である。
「感度」と「軽量性」、そして「しなやかさ」を兼ね備えた山田テスター好みの
ブランクが実現したが、それでもまだ何かモノ足りないようだ。
「エメラルダス EX」シリーズを使い込んできた山田だけに、
シグニーチャーシリーズとなる「STOIST」にはその違いが誰にでも感じられる
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タグ :エメラルダス
Posted by samurai at 08:00│Comments(0)
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