エギングに欠かせない一押し偏光サングラス（イーズグリーン）！

ロッド・リール
　それに継いで必要な物！


　
　日中・朝マヅメ・夕マズメ

　必須アイテムと言えば偏光グラス！　　

今、注目すべきはイーズグリーンカラー！！


ライトグレー・トゥルービュースポーツ・ライトブラウン

これらのライト系カラーを押しのけて、

ローライト時には敵無し！

実際、侍もイーズグリーンに出会ってびっくり、、、


いろんな動画や画像でその効果が公開されているが、

実際に使ってみると、グリーンの色はほとんどない。

ギラツキはしっかりカットし、視界が裸眼より明るい。

これは、本当にびっくり。

この明るさは、白ける様な明るさではなく、

コントラスト（明暗の差）は上がるのに、ローライト部分も明るくなると言う

理論上不可能な状態。

持ってないとずっと損してる事になります。










樹脂製スプリングヒンジを搭載し、従来の6カーブレンズ採用モデルに比べ、

よりフェイスラインに沿うようなフォルムへ。ブリッジ先端からの流れるような曲線、

そして全体のシャープなイメージを崩すことなくアレンジされた大きなレンズ。

レンズ天地幅39mmのビッグシェイプが、遮光性と広い視界を確保。

サイドに埋め込まれたトライアングルのチタンパーツをアクセントに、

金属の輝きと大胆なクリアランスが抑揚のあるダイナミックな造形を描く。










CAVAROは同時発売のREVINよりも少しだけ大きめの男性向けサイズ。

性別・年齢を問わずに使いやすい、やや落ち着いたカラーを中心にラインナップ。

軽量なインジェクションフレームに、ズレにくくカラフルなエラストマー製テンプルシートを装着。

鼻パッドには金属の芯が内蔵され、顔に合わせてフィット感を高める調整が可能。

ジョイント部には樹脂製の板バネを採用し、締め付け感の少ないソフトな掛け心地に。

偏光レンズの中でも定評のあるTALEX製レンズを使用し、

エントリーユーザーからのステップアップにも手が出しやすい嬉しい価格設定でありながら、

その性能は上位機種にも引けを取らない。

エラストマーテンプルシートは工具を使用せず簡単に取り外すことができ、気分に応じた着せ替えも可能。











ウェリントンを大胆に8カーブにアレンジ

もはや定番デザインとなったウェリントン系フレームを8カーブに大胆にアレンジ。

随所にエッジを効かせたデザインは他のスポーツフレームにはないシャープな印象を与えます。

遮光性を確保しつつ、細めのテンプルや新たな弾性蝶番機構で薄型を実現しています。

ミディアム・ラージレンズは重量のバランスを確保しつつ、顔に近づけることで広い視野をもたらします。

カーブの強いモデルにありがちなフレーム一体型の硬いノーズパッドで妥協するのではなく、

チタン製の芯の入った当たりの柔らかいノーズパッドは顔との距離を微調整することができます。

テンプルエンドは自由に曲げることが出来、より細かいフィッティング調整が可能です。










ポップカルチャーの全盛期。 ホワイトハウスにはロナルド・レーガンが住み、

映画館では(ターミネーター)が大ヒット。

ヒップホップ界ではRun－D.M.C.がゴールドディスクを獲得していたころ。

そんな時代にオークリーが送り出した前例のないサングラスが、Frogskins（R）でした。

このたび、その1980年代前半のオリジナルデザインを復活させ、

歴史の一部を現代にもたらしました。そしてアジアフィットを採用することでより快適なフィットを提供します。

超軽量特許素材O Matter 製フレームで長時間でも快適な着用感

スリーポイントフィットが快適なかけ心地と最適なレンズポジションを確保

HDO（R）レンズテクノロジーによる裸眼に近い高解像度と最小限の歪み

UVA、UVB、UVC、100％カット、青色光を400ナノメーターまで100％カットするPlutonite（R）レンズ

米国工業規格ANSIの高速・高圧衝及び光学テストを大幅にクリア



やっぱり、良い物は高い。

ただ、以前に比べると良い物は特別高かったが

若干安く手に入る様に思えるのは私だけ・・・？


絶対、5年・10年前から考えると

レンズは飛躍的に進化している。

びっくりだね。


その他今売れ筋モデルは → コチラ