ザ・ノースフェイス　アコンカグアフーディ　＆　Ｄｅｎｉｍｅ （ドゥニーム） ＆ RED WING

冬真近、
ノースフェイス・シーズン



　コレクションに１着追加！

　ノ－スフェイスは、チョット高いが間違いないね。

　っで、合わせるのは Ｄｅｎｉｍｅ ジーンズと RED WING！！

もはや、ライトと言う言葉がなくなるぐらい。

ダウンジャケットといえはライト。

今回購入したのはコレ！








●重量：450g

冬の定番・アコンカグアのフーディモデル。

ジャケットに比べてダウンの封入量を多くし、アウターとしての着用も想定した仕様。

裏地に施されたヒートカプセルプリントにより効果的に保温。

フード部分にまでたっぷりダウンが入るため広い範囲で暖めることが可能。

とても軽快な着心地のため、億劫になりがちな冬の行動もアクティブにしてくれる。



アコンカグアは高い保温力と軽さがベストバランスで、

中綿に採用した光電子（R）プロダウンは撥水性も備え、

雨や降雪などの環境下でも保温力の低下を抑えます。

小屋やテント内でのインサレーションとしても活躍するコンパクト性。

冬期登山、スキーなどに最適。



この光電子ダウンは馬鹿にならない！



アコンカグアは３着目（１着は奥様用）。

とにかく、暖かいし、軽い。

それでいて蒸れない！！。



又、ダウン自体にも。生地にも撥水加工がさている。

雨はむりでも、霧や湿気の高い場所でもダウンに浸透せず、ふっくら。


H/Hやその他メーカーにも同様にこれらの機能を満たした物があるが、

軽さと、生地のやわらかさ、着心地はノースフェイスが他より１歩先を行っている。










又、このフーディモデルはダウンが多い。

フード分に多く入っていると、首や肩がこるなどのデメリットも気になったが、

着心地はジャケットと変わらず。


充填量が多い点だけでなく、若干きじもシッカリしている。

いいね～。

冬は嫌いだが、早く極寒になって欲しい気もする。



合わせて買ったのはコレ！

Ｄｅｎｉｍｅ （ドゥニーム）







コレまた、お気に入りブランド。

岡山倉敷で、とあるショップオリジナル。

これまた、生地は１３ｏｚを切る物を採用。

強度に問題は無く、通常のモデルと同じように当たりが出るとの事。


購入は１ウォッシュタイプ。

こいつも長い付き合いになりそう！。


っと、定番のコレ！







寒いのはいやだが、冬もいいかも！




その他の売れ筋ダウンジャケット







●中わた素材：光電子＆reg、PRODOWN
　（ダウン74％、ポリエチレン10％、ポリプロピレン10％、その他の羽毛6％）
●平均重量：295g






●中わた素材：光電子（R）ダウン
　（ダウン72％、レーヨン20％、その他の羽毛8％）
●重量：365g






●素材：Ripstop Nylon（ナイロン100％）、中わた／光電子（R） ダウン
　（ダウン72％、レーヨン20％、その他の羽毛8％）
●重量：280g






●素材：表地／PERTEX（R） Endurance（ナイロン100％）、
　中わた／PRIMALOFT（R） Insulation Down Blend
　　　　　　（ダウン54％、ポリエステル40％、その他の羽毛6％）
　裏地／PERTEX（R） Quantum GL（ナイロン100％））



その他、ノースフェイス売れ筋一覧は → コチラ