2014年08月15日
エギング キスing に クールラインアルファ SU1000X SURF 10L SURF
クールラインアルファ
SU1000X SURF
秋のエギング、真夏のサーフ キスing、
保冷材 + 500ccペットボトルを入れても十分な収納量を確保したい。
しかし、重すぎたり、大きすぎるのはいや。
答えは・・・
現在使用のクーラーは
ダイワ(Daiwa)
クールライン SU 800X
定価 12,500円 3☆%off 8 ☆☆☆円
●自重(kg):2.7kg
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:真空パネル2面・HPウレタン
内容量は8L、
コンパクトなのはいいが、容量が少ない。
500ccのペットボトルは立てに置けない。
飲み物、保冷材を入れての釣行だと、
暴るとすぐに一杯になる・・・
真空パネル搭載で、低価格なのはいいのだが、意外と自重がある。
そんなこんなで候補に上がったのは、
シマノ(SHIMANO)
フィクセル・リミテッド 90
定価 20,600円 2☆%off 1 6 ☆☆☆円
●容量:9L
●重量:1.75kg
●内寸法:幅160×長さ260×高さ220mm
●外寸法:幅208×336長×高さ280mm
●素材:PP樹脂+発砲ポリスチレン+真空パネル(底面)
●真空パネルと断熱材を効果的に配したクラス最高の保冷力
特筆する点は重量。
この機能、この容量で2.0kgを大きく切る。
ペットボトルは立てに収納出来、容量は9L。
勿論、真空パネル搭載で申し分ないが、価格が・・・
っで、結果選んだのは、
クールラインアルファ
SU1000X SURF
ダイワ(Daiwa)
クールラインアルファ SU1000X SURF
定価 31,000円 2☆%off 2 ☆☆☆☆円
●自重:2.6kg
●容量:10リットル
●内寸:奥行16.5cm×幅26cm×高さ22cm
●外寸:奥行25cm×幅37cm×高さ29cm
●パーツ:ベルト、投入口、トレー、エアー口
●断熱材:真空パネル(底1面)、ウレタン
おしりにSURFの文字が気になるが、
っま、キスも見越してのクーラー。
付属品は・・・
エギングに必要ない竿立て、
シンカー入れ、
使いようによっては必要となるサイドBOX
ビニール袋を固定出来るトレー。
早速組み立て。
高い物はいい事だ、
ビスの締め付けは Snap-on
分かる人には分かる逸品の工具。
っま、クーラーには関係ないが・・・
サイドBOX用のベース取り付け。
クーラーの上面を面一にしたいので、ひっくり返して位置合わせ。
あとはベルトをつけて完成!
内容量は十分。
勿論500ccのペットボトルは立てに収納出来る。
10Lになると一気に容量が増える。
ついでにこれもセット購入!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
スーパーコールドパック
定価 1,200円 4 ☆%off 6 ☆☆円
っま、定番だね。
こいつは非常に強力だが、
1~2日程度では完全に凍らない。
しかし、それさえ考慮すれば最強の保冷力を約束してくれる。
SURF の文字が不要なら、
ダイワ(Daiwa)
クールラインアルファ SU1000X
定価 19,600円 3 ☆%off 1 3 ☆☆☆円
●自重:2.45kg
●容量:10リットル
●内寸:奥行16.5cm×幅26cm×高さ22cm
●外寸:奥行25cm×幅37cm×高さ29cm
●断熱材:真空パネル(底1面)、ウレタン
※ナチュラムさんの商品詳細にはHPウレタンとあるが、
実際には真空パネル搭載(念の為DAIWAホームを確認下さい)
ちょっとした付属品がなくなると、SURFよりも10、000円以上安くなる・・・
これなら、 クールライン SU 800Xよりも軽く、
真空パネルを搭載し、容量は2Lも多い。
今回はSU1000X SURF購入となったが、
サイドBOXと竿立てを外せば同じ物。
これでエギングとキスの併用は問題ない。
真空パネルは不要なのでもう少し安い物とくればこれ・・・
ダイワ(Daiwa)
クールラインアルファ 1000X
定価 10,400円 3 ☆%off 7 ☆☆☆円
●自重(kg):2.15
●容量(リットル):10
●内寸(奥行、幅、高さ):16.5×26×22cm
●外寸(奥行、幅、高さ):25×37×29cm※内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所です。
※上ブタの断熱材はスチロールです。※自重はハンドルを含みます。
●付属品:ベルト
●断熱材:HPウレタン
一日中真夏に使うと保冷効果は下がるが、
車をベースとし、エギングランガンを考えれば十分。
私の友人もこのクラスのクーラーを使っているが。
保冷材の持ちは予想以上に高い。
さすがにこのクーラーで渡しで地磯となると保冷力が足りない?
一般ユーザーには十分だね。
SIMANOのフィクセルシリーズに一歩出遅れたが、
容量と重量を考慮すれば、軍配はクールラインアルファとなりそうだ。
先日の釣行に一日中灼熱のサーフに置いたが、保冷効果は異常なまでの力。
これで、新鮮なアオリとキスを持ち帰る事が出来る。
クールラインアルファの10Lクラスの商品は → コチラ
フィクセルの小容量クラスの商品は → コチラ
SU1000X SURF
秋のエギング、真夏のサーフ キスing、
保冷材 + 500ccペットボトルを入れても十分な収納量を確保したい。
しかし、重すぎたり、大きすぎるのはいや。
答えは・・・
現在使用のクーラーは
ダイワ(Daiwa)
クールライン SU 800X
定価 12,500円 3☆%off 8 ☆☆☆円
●自重(kg):2.7kg
●内寸(cm):15×28×19
●外寸(cm):22.5×37.5×25
●機能:ロングハンドル・ベルト・投入口・エアポンプフック・エアー口・スノコ
●断熱材:真空パネル2面・HPウレタン
内容量は8L、
コンパクトなのはいいが、容量が少ない。
500ccのペットボトルは立てに置けない。
飲み物、保冷材を入れての釣行だと、
暴るとすぐに一杯になる・・・
真空パネル搭載で、低価格なのはいいのだが、意外と自重がある。
そんなこんなで候補に上がったのは、
シマノ(SHIMANO)
フィクセル・リミテッド 90
定価 20,600円 2☆%off 1 6 ☆☆☆円
●容量:9L
●重量:1.75kg
●内寸法:幅160×長さ260×高さ220mm
●外寸法:幅208×336長×高さ280mm
●素材:PP樹脂+発砲ポリスチレン+真空パネル(底面)
●真空パネルと断熱材を効果的に配したクラス最高の保冷力
特筆する点は重量。
この機能、この容量で2.0kgを大きく切る。
ペットボトルは立てに収納出来、容量は9L。
勿論、真空パネル搭載で申し分ないが、価格が・・・
っで、結果選んだのは、
クールラインアルファ
SU1000X SURF
ダイワ(Daiwa)
クールラインアルファ SU1000X SURF
定価 31,000円 2☆%off 2 ☆☆☆☆円
●自重:2.6kg
●容量:10リットル
●内寸:奥行16.5cm×幅26cm×高さ22cm
●外寸:奥行25cm×幅37cm×高さ29cm
●パーツ:ベルト、投入口、トレー、エアー口
●断熱材:真空パネル(底1面)、ウレタン
おしりにSURFの文字が気になるが、
っま、キスも見越してのクーラー。
付属品は・・・
エギングに必要ない竿立て、
シンカー入れ、
使いようによっては必要となるサイドBOX
ビニール袋を固定出来るトレー。
早速組み立て。
高い物はいい事だ、
ビスの締め付けは Snap-on
分かる人には分かる逸品の工具。
っま、クーラーには関係ないが・・・
サイドBOX用のベース取り付け。
クーラーの上面を面一にしたいので、ひっくり返して位置合わせ。
あとはベルトをつけて完成!
内容量は十分。
勿論500ccのペットボトルは立てに収納出来る。
10Lになると一気に容量が増える。
ついでにこれもセット購入!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
スーパーコールドパック
定価 1,200円 4 ☆%off 6 ☆☆円
っま、定番だね。
こいつは非常に強力だが、
1~2日程度では完全に凍らない。
しかし、それさえ考慮すれば最強の保冷力を約束してくれる。
SURF の文字が不要なら、
ダイワ(Daiwa)
クールラインアルファ SU1000X
定価 19,600円 3 ☆%off 1 3 ☆☆☆円
●自重:2.45kg
●容量:10リットル
●内寸:奥行16.5cm×幅26cm×高さ22cm
●外寸:奥行25cm×幅37cm×高さ29cm
●断熱材:真空パネル(底1面)、ウレタン
※ナチュラムさんの商品詳細にはHPウレタンとあるが、
実際には真空パネル搭載(念の為DAIWAホームを確認下さい)
ちょっとした付属品がなくなると、SURFよりも10、000円以上安くなる・・・
これなら、 クールライン SU 800Xよりも軽く、
真空パネルを搭載し、容量は2Lも多い。
今回はSU1000X SURF購入となったが、
サイドBOXと竿立てを外せば同じ物。
これでエギングとキスの併用は問題ない。
真空パネルは不要なのでもう少し安い物とくればこれ・・・
ダイワ(Daiwa)
クールラインアルファ 1000X
定価 10,400円 3 ☆%off 7 ☆☆☆円
●自重(kg):2.15
●容量(リットル):10
●内寸(奥行、幅、高さ):16.5×26×22cm
●外寸(奥行、幅、高さ):25×37×29cm※内寸は一番狭い所、外寸は一番広い所です。
※上ブタの断熱材はスチロールです。※自重はハンドルを含みます。
●付属品:ベルト
●断熱材:HPウレタン
一日中真夏に使うと保冷効果は下がるが、
車をベースとし、エギングランガンを考えれば十分。
私の友人もこのクラスのクーラーを使っているが。
保冷材の持ちは予想以上に高い。
さすがにこのクーラーで渡しで地磯となると保冷力が足りない?
一般ユーザーには十分だね。
SIMANOのフィクセルシリーズに一歩出遅れたが、
容量と重量を考慮すれば、軍配はクールラインアルファとなりそうだ。
先日の釣行に一日中灼熱のサーフに置いたが、保冷効果は異常なまでの力。
これで、新鮮なアオリとキスを持ち帰る事が出来る。
クールラインアルファの10Lクラスの商品は → コチラ
フィクセルの小容量クラスの商品は → コチラ
タグ :クールラインアルファフィクセル
Posted by samurai at 20:00│Comments(0)
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